居住型教育施設「シモキタカレッジ」1期生募集

 エイチラボ(HLAB)と小田急電鉄、UDSが3社協働で取り組む居住型教育施設「SHIMOKITA COLLEGE(シモキタカレッジ)」が2020年12月1日に開業し、4か国20大学から34名の学生と社会人が「0期生」として入居。2021年4月の開校に向けて、現在「1期生」を募集している。

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SHIMOKITA COLLEGE
  • SHIMOKITA COLLEGE
  • 館内のコモンキッチン・ライブラリー
  • 0期生の所属大学
 エイチラボ(HLAB)と小田急電鉄、UDSが3社協働で取り組む居住型教育施設「SHIMOKITA COLLEGE(シモキタカレッジ)」が2020年12月1日に開業し、4か国20大学から34名の学生と社会人が「0期生」として入居。2021年4月の開校に向けて、現在「1期生」を募集している。

 「SHIMOKITA COLLEGE」は、多様な背景から集まる居住者が寝食を共にする中で学び合うレジデンシャル・カレッジ(暮らしながら学ぶ学寮)。従来の学生寮と異なり、選考された高校生から社会人までが一緒に住みながら、2年間(高校生は3か月間)の多様なプログラムを通して、互いから学び合う。

 館内は、食堂やラウンジをはじめとする共有スペースを各フロアの居室への導線上に配置することで、交流が生まれやすい空間設計を実施。また、年長者によるメンター制度をはじめ、キャリアや研究について相談ができるアドバイジングなど、交流を通して学びが深化する仕組みを展開する。

 定期開催するワークショップや外部ゲストを招くフォーラムをはじめ、カレッジ運営のルール決めや行事の運営にあたる自治会活動、互いの専門領域を教え合う「リベラルアーツ・セミナー」など、共同生活を通して居住者が互いの関心事や専門性から学び合う教育プログラムを構成。また、下北沢という文化と多様性の豊かな地域に根ざした施設として、各々の問題意識をプロジェクト化して周辺地域に貢献する活動などに取り組んでいく。

 12月から順次、共同生活の中心となって運営の仕組みをつくりあげていく「0期生」として、4か国20大学(社会人の卒業大学を含めると26大学)から34名の学生と社会人が入居。0期生の所属大学は、国内が慶應義塾大学、国際基督教大学、上智大学、東京大学、明治大学、国外がスタンフォード大学(アメリカ)、インペリアル・カレッジ・ロンドン(イギリス)、シドニー大学(オーストラリア)、ライデン大学(オランダ)など。

 2021年4月の開校に向けて、「1期生」(大学生・若手社会人40名程度)と海外大学生向け「リモートキャンパスプログラム」参加者を募集。入学者は書類選考と面接選考を実施して決定する。12月3日・6日・8日・9日・12日には、プログラムの詳細や学費、選考方法についての説明会も現地にて開催。申込みは、HLABのWebサイトにて受け付けている。定員は各回20名程度(先着)。参加無料。

 なお、SHIMOKITA COLLEGEは2021年度には高校生の受入れを開始し、2022年には高校生、大学生、社会人が入居する本格開校を予定している。

◆SHIMOKITA COLLEGE説明会
日時:2020年12月3日(木)・6日(日)・8日(火)・9日(水)・12日(土)
会場:SHIMOKITA COLLEGE(東京都世田谷区代田5丁目20)
募集人数:各回20名程度(先着)
参加費:無料
申込方法:HLABのWebサイトにて申し込む
《桑田あや》

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