【大学入学共通テスト2021】荒天に注意、第2日程受験生へ「時間に余裕をもって」

 2021年1月30日・31日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の第2日程が実施される。大学入試センターでは、試験当日は雪や事故などで交通機関に遅延・運休が生じることがあるとして、時間に余裕をもって試験場に向かうよう受験生に呼びかけている。

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大学入学共通テスト 北海道大学試験場のようす
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 2021年1月30日・31日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の第2日程が実施される。大学入試センターでは、試験当日は雪や事故などで交通機関に遅延・運休が生じることがあるとして、時間に余裕をもって試験場に向かうよう受験生に呼びかけている。29日から30日にかけては、北日本や東日本日本海側などで荒天が予想されている。

 2021年度(令和3年度)共通テストは、第1日程の試験を1月16日・17日に実施。新型コロナウイルス感染症の影響に伴う学業の遅れを在学する学校長に認められた者、および第1日程の追試験として1月30日・31日に第2日程、2月13日・14日に第2日程の追試験として特例追試験が設定されている。

 第2日程の確定出願者数は718人。このほか、第1日程の追試験対象者1,729人、再試験対象者116人が1月30日・31日に受験を予定している。

 大学入試センターでは1月26日、第2日程受験者に向けて「時間に余裕をもって試験場に向かってください」とのメッセージを掲載。試験当日は雪や事故などにより、交通機関に遅延・運休が生じることがあるとして、時間に余裕を持って試験場に向かうよう呼び掛けている。

 気象庁によると、1月29日から30日ごろにかけては、発達する低気圧と強い冬型の気圧配置の影響で、北日本と東日本日本海側を中心に大荒れや大しけ、大雪となる恐れがある。大雪や暴風、猛ふぶき、吹きだまりによる交通障害に注意・警戒が必要だという。

 共通テストでは、交通機関に遅延・運休が生じた場合、試験場で試験開始時刻の繰下げを行うことがある。疾病・負傷、試験場に向かう途中の事故、その他やむを得ない事由で試験を受験できない場合は、追試験の対象となる。大学入試センターは、交通機関に遅延・運休が生じた際、受験生はまず受験票に記載されている「問合せ大学」へ連絡し、試験場に向かってほしいとしている。
《奥山直美》

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