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PLEN Roboticsは2021年2月19日、顔認証機能を持つAIアシスタント「PLEN Cube」による出欠管理機能を製品化したことを公表。顔認証出欠確認は出席情報を直接データベースに記録するため、これまでの呼名やカードと比較して、学校事務を大幅に効率化させることが可能になる。
Googleは2021年2月18日、「Google Workspace for Education」を発表した。利用可能なエディションを4つへと拡大。柔軟性とシンプルな使いやすさを柱に、2021年内にさまざまな新機能が追加される予定だ。
東京大学は2021年2月16日、2021年度(令和3年度)一般選抜(前期日程)の合格発表について、キャンパス内での掲示を中止すると発表した。新型コロナウイルス感染症予防のためで、北海道大学や富山大学、奈良県立医科大学もキャンパス内での掲示中止を決めている。
東京都立高校入試が2021年2月21日に行われる。J:COMと地域情報アプリ「ど・ろーかる」は、学力検査当日の午後6時から7時まで解答速報を放送する。再放送は2月21日午後10時から11時まで。町田・川崎エリアのみ午後9時から再放送する。
九州大学男女共同参画推進室は2021年3月13日・19日の2日間、「英語による授業を効果的に行うために 大学教員のためのワークショップ」をオンラインで開催する。13日は「基礎編B」を、19日は「応用編」を実施。参加無料、定員は各20名。メールにて先着順で受け付けている。
転職サービス「doda」などを提供するパーソルキャリアは、全国の小中学校に提供しているキャリア教育 講師派遣授業プログラム「小中学校向け“はたらく”を考えるワークショップ」2021年度参加校の募集を開始した。
埼玉県の公立高校の志願先変更は、2021年2月19日午後4時までとなっている。埼玉県教育委員会が掲載公開しているWebサイト「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更終了時の倍率について、同日午後7時より公開する。
コロナ禍の影響で、中等度以上のうつ症状がある子どもの割合が、高校生30%、中学生24%、小学4~6年生15%にのぼることが2021年2月10日、国立成育医療研究センターによる「コロナ×こどもアンケート」第4回調査報告から明らかになった。
日本損害保険協会は、2022年度から高校で実施される新学習指導要領を踏まえ、教育現場で活用してもらうことを目的とした損害保険教育情報誌「そんぽジャーナル」を創刊した。6,000部作成し、全国の高校や教育委員会へ郵送する。
全国のディズニーストア店舗と「shopDisney(ショップディズニー)」では、ディズニー映画『白雪姫』をモチーフにしたフィギュアやライフスタイル雑貨、ファッションアイテムなどのアイテムを多数取り扱っている。
島根県教育委員会は、2021年度(令和3年度)島根県公立高校入試における一般選抜の志願状況(志願変更後)を発表した。おもな学校の志願倍率は、松江北(理数)1.38倍、出雲(理数)1.19倍、益田(理数)0.60倍、大田(理数)1.05倍など。
山梨県教育委員会は2021年2月18日、2021年度(令和3年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の全日制後期募集について、2月18日時点の志願状況・倍率を発表した。定員3,684人に対し、3,606人が出願し、出願倍率は0.98倍。甲府南(理数)1.36倍、吉田(理数)1.32倍など。
新潟県教育庁は2021年2月18日、2021年度(令和3年度)新潟県公立高校入試における一般選抜の志願状況(2月18日時点)を発表した。学校別の志願倍率は、新潟(理数)1.91倍、新潟(普通)1.10倍、新潟南(理数コース)2.12倍、長岡(理数)1.07倍など。
宮城県教育庁は2021年2月18日、2021年度(令和3年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万4,200人に対し、1万3,685人が出願し、出願倍率は0.96倍。宮城一(普通)1.48倍、仙台一(普通)1.43倍など。
KADOKAWAのコンテンツ制作力、ドワンゴが持つ技術力を活用することにより、旧来の教育を変える「ネットの高校」として設立されたN高・S高。バーチャルSNS『cluster』を活用する令和三年度の入学式は、パソコン、スマートフォンから遠隔参加できるようになる予定です。
東京都の公立高校の一般入試が2021年2月21日より実施される。リセマムでは高校入試におけるコロナ対応と、人気難関校の確定出願倍率(競争率)についてまとめた。