【高校受験2021】滋賀県公立高入試<数学>講評…昨年より少し難化

 2021年3月9日(火)、2021年度(令和3年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施されたリセマムは、京進の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

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【高校受験2021】滋賀県公立高入試<数学>講評
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 2021年3月9日(火)、2021年度(令和3年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施された。2021年3月5日に発表された全日制課程の出願者数は、学力検査定員6,004人に対し6,602人が志願し、確定志願倍率は1.10倍。学校別の志願倍率は、膳所1.63倍、石山(普通)1.31倍など。

 リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

滋賀県公立高入試<数学>講評
(京進 提供)



大問1 小問集合(計算・方程式・関数・確率・資料の整理) 〔易〕
大問2 空間図形(円錐) 〔標準〕
大問3 平面図形(円) 〔標準〕
大問4 平面図形(折り返し) 〔やや難〕

 問題構成は例年通り。昨年と比べると少し難しくなった。大問1は基本問題なので確実に得点したい。大問2は円錐の展開図を使って考える問題。(4)は側面となるおうぎ形を2つならべて考えるとよい。大問3(3)は図をかくことができれば、答えが見えてくる。大問4は、設定を把握し、場合分けして考える必要がある問題。(3)(4)は、カイロの裏紙がはがれていない部分が3:4:5の直角三角形になることを利用すると、見通しがよくなる。
 今年は、考え方を説明する問題はなかったが、証明は必ず出題される。文字式を使っての説明や、論理的に説明する練習はしておこう。作図も必ず出題されるので、慣れておく必要がある。また、今年の大問4のように、身近なことを題材とした出題も多い。過去問題等を通して、このような出題にも慣れておこう。

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 このレポートは2021年3月9日(火)に、速報として京進により作成されたもの。

 京進は関西・愛知を中心に全国で学習塾、個別指導教室を展開している。最新の脳科学に基づくオリジナル学習法であるリーチングメソッドは、自ら学ぶ力を育む学習法として高い効果を上げている。

協力:京進
《編集部》

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