筑波大学宇宙理論・観測研究室は2021年7月11日、第12回天文宇宙の七夕講演会をオンラインで開催する。天文・宇宙の専門家が、最先端の研究内容を一般の人にもわかりやすく解説する。参加費は無料。参加申込はメールにて受け付けている。 天文宇宙の七夕講演会では、筑波大学の橋本拓也助教が「巨大望遠鏡で探る宇宙初期の銀河」、森正夫准教授が「銀河の衝突とブラックホール」をテーマに講演する。 対象は中学生以上。参加費は無料だが、インターネット通信料は各自負担。参加申込はメールにて受け付けている。申込締切は7月10日。◆第12回天文宇宙の七夕講演会開催日時:2021年7月11日(日)13:30~16:30開催方法:オンライン(Zoomを使用)対象:一般(中学生以上)参加費:無料(インターネット通信料は各自負担)参加申込:メールにて受け付けている申込期間:2021年5月10日(月)~7月10日(土)