国際基礎学力検定「TOFAS」6/29より第2回…無料

 スプリックスは2021年6月29日から7月5日まで、第2回 国際基礎学力検定「TOFAS」を実施する。第1回の受検科目「計算」に、新たに「英単語」を追加し、2科目で基礎学力の評価や世界規模の比較を行う。申込みは6月24日までWebサイトで受け付ける。

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  • 「計算」の履修学年の目安とレベルごとの内容
  • 「英単語」の履修学年の目安
 森塾等を運営するスプリックスは2021年6月29日から7月5日まで、第2回 国際基礎学力検定「TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)」を実施する。第1回の受検科目「計算」に、新たに「英単語」を追加し、2科目で基礎学力の評価や世界規模の比較を行う。申込みは6月24日までWebサイトで受け付ける。

 すべての学力の土台となる「基礎学力」は、日本の保護者の96%が子供に必要と考えており、世界でも重要視されている。スプリックス基礎学力研究所による世界11か国を対象とした国際調査によると、「定期的な学力レベルの評価」は学力を定着させるために必要な要素として世界中の保護者から認識されており、4人に3人の保護者が自分の子供の学力を世界基準で正しく測定したいと希望していることから、世界共通で基礎学力を測定できるツールとして「TOFAS」を開発、2021年3月に第1回を実施した。

 第1回検定では世界5か国、約3,500名の小中学生が受検した他、港区の小・中学校12校が採用。「TOFAS」を導入した港区の小学校の校長からは「コンピューターを使った試験が主流となる今後を見据え、子供たちが経験を積むチャンスになる」、保護者からは「学校の通知表だけでは定着率を具体的に測ることができなかったので、TOFASの結果グラフやコメントはとても役に立った」といった評価が寄せられた。

 6月29日より実施する「TOFAS」第2回検定では、「計算」に加え「英単語」を新たに受検科目として導入。いずれもレベル1から4まで設定されており、それぞれ履修学年の目安や出題範囲が示されている。詳細はWebサイトで確認可能。前回と同様にオンライン環境が整っていれば場所を選ばず無料で受検できる他、検定会場での受検も開始する。受検期間も1週間に拡大し、より多くの小中学生が受検できる環境を整える。

 申込みは6月24日までWebサイトにて受け付けている。第2回検定も無料で実施。オンライン受検する場合は、期間内の都合の良い日に専用サイトへログインしていつでも受検可能。受検の際は、パソコンまたはタブレット、受検情報が示されたメール、計算用紙、筆記用具を用意すること。

◆TOFAS 第2回検定
日時:2021年6月29日(火)16:00~7月5日(月)19:00まで
形式:オンラインまたは一部検定会場にて実施
※会場の詳細は「TOFAS」公式Webサイトで確認できる
受検料:第2回は無料
申込方法:「TOFAS」公式Webサイトから申し込む
申込期間:2021年6月24日(木)まで
【テスト概要】
科目:計算、英単語
検定時間:各40分
合格ライン:正答率80%以上
出題形式:回答選択方式(一部、回答入力方式)
必要な物:パソコンまたはタブレット、受検情報が示されたメール、計算用紙、筆記用具
受検結果:受検日の10日後以降にメールで配信。Web上で結果の閲覧が可能
※合格者には合格証(サーティフィケート)をデータにて発行
《畑山望》

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