広島大学附属小学校は2021年11月12日、同校の教職員が校内において個人情報を含むUSBメモリを紛失する事態が生じたことを発表。現時点で、紛失により個人情報が第三者に流出したという情報や不正に使用された事実は確認されていないという。 個人情報を含むUSBメモリ紛失の届け出があったのは、2021年9月28日児童下校後の夕刻のこと。翌29日朝、児童登校前に全教職員で校内を探したが見つからず、その後も継続して捜しているが、現在までのところ見つかっていないという。リシードで全文を読む