小学生の理系脳を育てる「おいしい実験」図鑑

 主婦の友社は、2021年11月20日に「理系脳をつくる食べられる実験図鑑」を発売した。子供の「理系脳」を育てるために、「おうちでできる料理実験」。温度の変化や化学反応に注目したお菓子レシピや関連した「科学実験」も紹介。マンガやイラスト付きで楽しく学べる。

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 主婦の友社は、2021年11月20日に「理系脳をつくる食べられる実験図鑑」を発売した。子供の「理系脳」を育てるために、「おうちでできる料理実験」。温度の変化や化学反応に注目したお菓子レシピや関連した「科学実験」も紹介。マンガやイラスト付きで楽しく学べる。

 子供の「理系脳」を育てるために、何をするべきか。大切なのは、身の回りのことに興味関心を持たせること。私たちの身の回りにあるたくさんの「ふしぎ」を発見し、自分の手を動かして解明することで、科学の芽が大きく育っていく。

 「理系脳をつくる、食べられる実験図鑑」は、小学生が(大人の付き添いのもと)1人で作ることができる。手順がわかりやすく解説され、材料と道具リストがついて、段取りよく進められる。

 むいていないのにうす皮がなくなる「丸ごとみかんゼリー」、アルギン酸ナトリウムを使って作る「つぶつぶメロンクリームソーダ」、宝石みたいに輝いて、自分で育てて大きくできる「キラキラミラーキャンディ」、グラスをひっくり返してもこぼれない「子どもビール」等、ユニークで楽しい、お菓子レシピを紹介している。温度の変化や化学反応に注目した「食べられる実験」だ。

 「食べられる実験」で起きた「ふしぎ」な変化の「ワケ」を、本のナビゲーターの実験博士が丁寧に教えてくれる。身の回りに応用されている科学の知恵に気づく豆知識、お菓子づくりに関連した「科学実験」も紹介している。料理の実験でおきた「ふしぎ」が、起こった「ワケ」は、別の方法からも学ぶことができる。 

 本のナビゲーターのクックくん、りかちゃん、実験博士と一緒に体験していくので、疑問もそのままにならず理解できる。「食べられる実験」は、作って楽しく、食べておいしい。自由研究にも使える、すべて家でできる簡単な実験だ。

◆理系脳をつくる食べられる実験図鑑
著者:中村陽子
監修:宮本一弘(開成中学校・高等学校 教諭)
定価:1,650円(税込)
仕様:B5変、128ページ
発売日:2021年11月20日(土)
購入方法:Webサイトから購入
《大田芳恵》

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