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ドリームスタジオは東京ドームと共に2022年7月8日から9月4日、「ファーブルに学ぶ!体感する昆⾍展TOKYO」をGallery AaMo(ギャラリー アーモ)で開催する。ファーブルの遺品展示、体感型のコンテンツ等を楽しむことができる。
住友ゴム工業は、新車への純正搭載向けに展開していたタイヤパンク応急修理キット「IMS(Instant Mobility System)」を、5月18日から一般ユーザー向けにダンロップタイヤ取扱店舗などで順次販売する。
郁文館夢学園はトップレベルの国際教育を提供する未来型インターナショナルスクール U.S. Dual Diploma Program(DDP)授業をスタートした。日本の高校に通いながら、日本とアメリカの高校卒業資格を、ダブルで取得できる。
東京ディズニーリゾート内の各施設を結ぶディズニーリゾートラインでは、「東京ディズニーシー20周年:タイム・トゥ・シャイン!」のグランドフィナーレデザインのフリーきっぷを販売する。オリジナル台紙とセットで、6月1日(水)より20,000セット限定だ。
すららネットは、「すらら」「すららドリル」「ピタドリ」の算数・数学のドリル学習において、端末への手書き式に対応する「途中式判定機能」を2022年5月23日から実装する。メモ機能と、途中式の正誤および誤りの内容を自動的にフィードバックする判定機能をもつ。
文部科学省は2022年5月18日、2020年度の国際研究交流の概況について調査結果を公表した。1年を通じて新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、派遣研究者数、受入研究者数ともに前年度から大きく減少した。機関種類別では国立大学が多く、「東京大学」が最多だった。
使用したことがあるSNS等について、児童生徒と保護者との間で顕著に認識の差があることが、教育ネットが2022年5月18日に発表した調査結果より明らかになった。SNSの使用でもっとも認識の差が大きかったのは「Twitter」。特に中学3年生では22.5ポイントの開きがあった。
文部科学省は2022年5月18日、2021年度英語教育実施状況調査の結果を公表した。CEFR A1レベル(英検3級)相当以上の中学生は47.0%、CEFR A2レベル(英検準2級)相当以上の高校生は46.1%。目標の50%には達していないものの、経年で着実に改善が進んでいる。
日本交通文化協会は瀧冨士基金奨学生を2022年6月30日まで募集する。対象は、JR鉄道、民営鉄道、その他陸運交通事業(左記の範囲内にある観光事業を含む)やそれに関連する事業従事者の子弟で大学、短大の在学生、ないしは陸運交通事業志望者を養成する大学の在学生。
伸芽会は2022年5月17日、「名門私立小学校 入試対策説明会ll」の動画配信を開始した。学習院初等科と立教小学校による学校紹介や伸芽会との対談を届ける。会員以外が動画視聴するには「伸芽ねっと」登録後に申込みが必要(無料)。5月23日より先着順で視聴可能となる。
タカラトミーグループは、ミニカーブランド「チョロQ」の派生商品として、ポージングできるミニカー「Q's(キューズ)」シリーズを9月9日、「チョロQの日」に発売する。
ナガセと四谷大塚は2022年5・6月に実施する全国統一テストにて、全国の小中高生を無料招待する。「全国統一高校生テスト」は6月12日、「全国統一中学生テスト」は5月29日、「全国統一小学生テスト」は6月5日に実施予定。公式Webサイトにて申込みを受け付けている。
コロナ禍における臨時休校中の小中学生の睡眠と食事の時刻パターンの分析をした結果、起床と朝食の時刻が遅かった小中学生は、より不健康な生活習慣を送っていた傾向があったことが東京大学による調査で明らかになった。
千は2022年3月、未就学児、園・学校に通う子供を持つ親112名を対象に、「保活に関する保護者の実態調査」を実施した。第一希望の施設に受かった人は6割にとどまることが明らかとなった。
東京藝術大学音楽学部は2022年7月16日・17日、オープンキャンパスを上野キャンパス音楽学部構内と千住キャンパス(音楽環境創造科のみ)で開催する。事前予約制で、音楽学部11学科(専攻)がそれぞれ、学科の説明や公開レッスン等を行う。
全国の児童館を支援する児童健全育成推進財団は、全国の児童館の現状や課題を把握するための「2021全国児童館実態調査」を実施。新型コロナの影響で児童館の利用者数は半減したこと等が明らかになった。