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SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年4月28日、2023年度大学入試における医学部医学科の変更点を一覧表にまとめて公開した。岐阜大学は一般選抜後期募集を廃止し、兵庫医科大学は新たに総合型選抜(専願制)を導入する。
千葉工業大学は宇宙関連教育に注力をしていく一環として、第7回目となる「ロケットガール&ボーイ養成講座」を開催する。対象は関東圏在住の高校生。現在Webサイトにて参加を受け付けており、締切りは2022年5月23日。応募多数の場合は選考あり。参加費は無料。
開成高等学校は、2022年度大学入試結果を発表した。4月30日時点で、東京大学に193人、慶應義塾大学に209人、早稲田大学に244人合格したことが明らかになった。卒業生に占める東大現役合格者の割合は33.8%だった。
小学校での外国語(英語)必修化、中・高等学校での習得レベルアップ等、わが子の学習に不安をもつ保護者も多い中、小学5年生の娘とNintendo Switch「ベティア ペラペラ英語アドベンチャー」に挑戦。英会話監修の向後秀明教授が語る、没頭し楽しめる本ゲームの魅力に迫る。
子ども大学水戸は2022年6月18日、小学3年生~中学2年生を対象とした「子ども大学水戸」を、オンラインとリアル講義を融合した「ハイブリッド型」の形式で開校する。参加費1万円(税込)。応募締切は5月31日。
東洋経済新報社は、2022年5月1日から6月30日までの2か月間、教育に関する深掘りした情報を提供するメディア「東洋経済education×ICT」において、「教育あるある川柳キャンペーン2022」を開催する。学校行事の思い出、教育業界への期待等、幅広い観点から作品を募集する。
東北大学は2022年6月11日、小学4年~6年生対象の体験型科学教室をオンラインで開催。テーマは、「クルマもクルマ作りも知能化・電動化」で、日産自動車の開発・デザイン・生産、それぞれの部門の知能化と電動化について学ぶ。定員は30人。
Z会は2022年5月30日までに、通信教育中学生向けコースに申込みした人の中から、抽選で200名に書籍「中学英文法Fine改訂版」をプレゼントする。当選者は、6月中旬の書籍発送をもって発表とする。
河合塾COSMO東京校は2022年5月15日、生徒・保護者・教育関係者を対象に、公開講座「不登校・中退からの進路探し-予備校・大学編-」を対面・オンラインの両方で開催する。参加無料。申込締切は5月14日。
上智大学は2022年4月27日、2023年度一般選抜の共通テスト利用方式において、従来の4教科型に加えて3教科型を新設することを公表した。なお、2023年度一般選抜入学試験要項は2022年11月上旬公表予定となっている。
大阪大学は2022年6月28日、パネルディスカッション「ヤングケアラー~気づいて、つなぐには~」をオンラインで開催する。大阪府で行われたヤングケアラー調査の結果に基づき、必要な支援ネットワークを構築するために、できることを考える。参加費無料。
スタディカンパニーは2022年5月1日、大学入試国語の参考書・問題集が無料で読める電子ブックリーダー「ゴロゴブックス」をリリースした。大学受験対策として400万人以上に愛用されてきた「ゴロゴシリーズ」の最新バージョン20冊が、専用アプリを使って無料で利用できる。
関西大学 社会連携部 高大連携センターは、高校生対象の「理工系学部の学びを体験してみよう!」「Withコロナ~コロナ禍の日常生活~」の2セミナーを2022年6月、関西大学千里山キャンパスで開催する。参加無料。事前申込制。
CyberOwl(サイバーアウル)、同社が運営する塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」にて、小学1年生~中学3年生の子供の保護者614人を対象に、子供の塾選びに関するインターネット調査を実施。その調査結果を発表した。
東京薬科大学は、東京薬科大学史料館を体感できるバーチャルミュージアムを開設した。創立140周年記念事業の1つとして史料館のリニューアル工事を実施し、第2期整備を完了。3Dバーチャル史料館を公開した。
看護の日~ハートフル大阪21~実行委員会は2022年5月14日、看護の魅力を伝えるイベント「看護のセカイ」を大阪公立大学で開催する。新生児抱っこ体験や高齢者疑似体験等の他、看護学生による看護職へのインタビュー動画やAEDのレクチャー等を企画している。