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横浜市は、2022年11月13日午後1時半から3時半にトークイベント「理工系は無限大∞~女性技術者にきいてみよう!2022@横浜~」をオンラインにて開催する。定員は先着500名、申込みはWebサイトの専用フォームから行う。参加費無料。
小学生のスマートフォン所有率がキッズケータイの所有率を上回ったこと等が、ドコモが2022年10月20日に発表した「データで読み解くモバイル利用トレンド2022-2023―モバイル社会白書―」より明らかになった。
子育ては、迷いと選択の連続だ。そんな迷える保護者に贈る書籍『子育ての「選択」大全』が発売された。著者で教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏に、特に迷いや葛藤が集中する中学受験期に親がやるべきこと、できることについて話を聞いた。
京進は、2022年11月12日に小学生を対象に、実験をしながら楽しく理科の知識を身に付けるイベント「理科実験教室」を開催する。要申込。申込締切りは11月7日正午。
厚生労働省は2022年10月20日、2022年度の「児童虐待防止推進月間」の取組みについて発表した。全国フォーラムは11月20日に香川県で開催しYouTubeでライブ配信。最優秀標語も表彰する。また期間中は県内のランドマークをオレンジ色にライトアップする。
茨城県の市進教育グループ 茨進では、小学生向けに「伸びる力診断テスト」を2022年11月5日・11月6日に開催。中学生向けに「県立TOP校 前年度受験生比較模試」を2022年11月6日に開催する。受験料無料。申込みは2022年10月30日まで。塾生以外の人も受験できる。
10月18日、開催中のCEATEC2022において、電気自動車普及協会(APEV)が主催する「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」の最終審査プレゼンテーションと審査、表彰式が実施された。最優秀賞グランプリは東京都立大学大学院「Sakai Mobility System」が受賞した。
モチベーションアカデミアは、2022年11月6日にオンラインセミナー「『やる気の専門家』が教える!勉強のやる気がどんどん上がる『やる気タイプ』別アプローチ術」を開催する。定員はなく、誰でも参加できる。申込みはWebサイトにて。受講費無料。
江戸川大学こどもコミュニケーション研究所は、2022年11月2日に第11回こどもコミュニケーションフォーラムを開催。人形劇団タップによる公演「おおきな かぶ」も実施される。入場無料、事前申込不要。定員は先着100名。当日は学園祭「駒木祭」も開催されている。
東京都教育委員会は、令和6年度に東京都立科学技術高等学校に設置を予定している理数に関する学科の入学者選抜について実施方法を公表した。選抜方法は「推薦に基づく選抜(特別推薦(理数))」と「学力検査に基づく選抜」の2通り。
大東建託は2022年10月19日、いい部屋ネット「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2022<関西版>」を発表。街の幸福度(自治体)ランキングの1位は「豊能郡豊能町(大阪府)」、街の幸福度(駅)ランキングの1位は「畦野(兵庫県)」となった。
早稲田大学と慶應義塾大学は「早慶和書電子化推進コンソーシアム」において、2022年10月から期間限定で、約1,200点のコンテンツ提供を開始する。出版社との対話を通じて、電子書籍(和書)の課題を図書館と出版社の双方にとってプラスとなる形で解消することを目指す。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年10月18日、第2回全統共通テスト模試から見た医学部志望動向2023を公表した。志願者数は国公立前期が前年比118%、私立が前年比112%と、いずれも増加した。
東京都教育庁は2022年10月20日、2023年度東京都立高等学校、中学校・中等教育学校の第一学年生徒の募集人員を公表した。都立高等学校の全日制課程の募集人員は、前年度より640人増の4万1,030人。白鷗が募集停止となり、三田・向丘等20校が学級増となる。
朝日新聞出版は2022年10月20日、「中学受験2023 時事ニュース完全版」を発売した。中学入試の頻出テーマの1つである時事問題や話題のニュース、2023年入試の傾向等を知ることができる。定価1,760円(税込)。
金融庁と企業の海外進出をサポートしているトライコー・ジャパンは、2022年11月10日と11月17日、国内インターナショナルスクールとボーディングスクールを徹底解説するオンラインセミナーを開催する。参加費は無料。要事前申込み。