エコ×エネ・カフェ「ローカルファーストが日本を変える」11/28

 J-POWERは2022年11月28日、エコ×エネ・カフェ第41回「ローカルファーストが日本を変える」~地域からはじまるサステナブルな社会~をオンラインで開催する。対象はエコとエネに興味がある大学生・社会人。先着50人。参加無料。

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エコ×エネ・カフェ 第41回「ローカルファーストが日本を変える」~地域からはじまるサステナブルな社会~
  • エコ×エネ・カフェ 第41回「ローカルファーストが日本を変える」~地域からはじまるサステナブルな社会~
  • エコ×エネ・カフェ第41回 開催概要

 J-POWERは2022年11月28日、エコ×エネ・カフェ第41回「ローカルファーストが日本を変える」~地域からはじまるサステナブルな社会~をオンラインで開催する。対象はエコとエネに興味がある大学生・社会人。先着50人。参加無料。

 「エコ×エネ・カフェ」は、各分野の専門家をゲストに迎え、「エコロジー」と「エネルギー」について語りあう場。ゲストから提供される話題をきっかけに、気軽にかつ真面目に、自分事として「エコロジー」と「エネルギー」を考える。お茶を飲みながらリラックスした雰囲気の中で、対話を通じて参加者がその当事者として、「エコ」や「エネルギー」について話しあい、自らの気付きを深め、そこからまた新しいアクションが生まれることをめざす。

 第41回のゲストは、亀井工業ホールディングス代表取締役でローカルファースト財団・理事長、茅ヶ崎商工会議所会頭を務める亀井信幸氏。神奈川県茅ヶ崎市を「多様なライフスタイルを楽しむ人々が多く住む、ローカルファーストのモデル地域」と位置付けながら、ローカルファーストを日本中に広める活動に取り組んでいる。

 社会の多様化が進む一方、地域では画一化が進んでいるという。今回のエコ×エネ・カフェでは、「ローカルファースト」を、失われつつある地域のチカラを再生し、未来の展望(まちづくりビジョン)を実現するために地域のみんなで共有する、その地域ならではの大切な「まちづくりの価値観」と捉え、「ローカルファースト」を通じて日本の未来を共に話しあう機会を設ける。

 当日は、対話セッションを行うため、パソコンまたはタブレットでの参加を推奨。スマホは原則不可。カメラは常にオン状態での参加となる。対象は、エコとエネに興味がある学生(大学生以上)・社会人、定員50人。申込みはWebサイトの申込フォームにて11月23日午後6時まで先着順で受け付ける。

◆エコ×エネ・カフェ 第41回「ローカルファーストが日本を変える」~地域からはじまるサステナブルな社会~
日時:2022年11月28日(月)19:00~21:15(18:40~Zoomオープン)
形式:オンライン開催(Zoom使用)
対象:エコとエネに興味がある学生(大学生以上)・社会人
定員:50人(先着順)
申込締切:2022年11月23日(水・祝)18:00
参加費:無料
申込方法:J-POWER「エコ×エネ体験プロジェクト」Webサイトの申込フォームから申し込む


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《畑山望》

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