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任天堂の歴代製品が集うミュージアム!
東京スカイツリーと東洋大学は2023年10月2日より、学校団体向けサステナブル体験学習プログラム「~for our sustainable planet~『#サスプラ』」をスタートする。東京スカイツリーと大学が連携して商品を企画するのは、今回が初めての試み。
東京ディズニーシーで14日(木)、「ディズニー・ハロウィーン」のメディア向けプレビューが開催され、メディテレーニアンハーバーでは「ディズニー・ハロウィーン・グリーティング」が公演された。
新型コロナウイルスとインフルエンザの感染が拡大し、同時流行により、全国的に学級閉鎖などが増えている。沖縄県では2023年9月14日、夏季では4年ぶりにインフルエンザ注意報を発令した。今後も全国で感染拡大の可能性があり、注意が必要だ。
ライオン企画が運営する大学進学情報サイト「マナメディア」は、2023年10月15日に大学進学セミナー「東京(池袋)会場」を開催する。入場無料、事前予約不要。個別相談や資料配布、受験対策講演などが行われる。
明治大学は2023年9月15日、総合数理学部 宮下芳明教授と東京大学 中村裕美特任准教授(受賞対象論文の発表時は明治大学大学院博士前期課程に在学)が、イグ・ノーベル賞(栄養学)を受賞したことを発表した。
山口県教育委員会は2023年9月14日、2023年3月公立高等学校等卒業者進路状況調査の結果を公表した。2023年3月の卒業者(全日制・定時制)6,997人のうち、大学等進学者は3,424人で48.9%を占めた。山口県内への進学者は、大学が27.4%、短期大学が56.4%だった。
日本科学未来館は、2023年11月22日から「ロボット」「地球環境」「老い」をテーマにした新しい常設展示4つを公開する。さまざまな社会の課題との向き合い方や解決に向けたヒントを、最新の科学や技術にもとづく展示体験を通して探っていくという。
中央出版は2023年10月14日と15日、ロボット科学教育と共同で「2023年度第2回ロボット検定」を開催する。会場は横浜・静岡・愛知・福岡の4エリア6会場。申込みは9月15日~10月1日まで。
国立科学博物館は2023年10月9日、国際シンポジウム「われわれはどこから来て、どこへ行くのか」を開催する。参加費は無料で誰でも参加できる。定員40名で申込は9月22日までWebサイトで受け付ける。応募多数の場合は抽選。インターネットでの同時配信予定あり。
横浜八景島が運営する「横浜・八景島シーパラダイス」は開業30周年を迎えた。2023年9月16日~25日をシーパラダイスSDGs週間とし、期間中のプログラム参加者に記念品として「ほほえムービングオリジナルポストカード」を1名につき1枚プレゼントする。
プログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は2023年10月16日~18日の3日間、「コエテコEXPO2023秋」を、対面やオンラインイベントとして実施する。「KIKKAKEカンファレンス2023」も同時開催する。
秋は大学祭のシーズン。学生主体で運営し、日ごろの活動を見られる機会となっている。2023年度は、制限を設けず対面で開催する大学が多くなっている。秋に開催する旧帝大と、「一工」と大学群で呼ばれる一橋大学と東京工業大学の大学祭情報をまとめた。
旺文社は2023年9月14日、難関国公立大・私立大合格を目指す受験生へ向け、国公私立大学の個別試験対策を特集した月刊「螢雪時代 10月号」を刊行した。また、9月29日には「螢雪時代10月臨時増刊 全国 看護・医療・福祉系 大学・短大・専門学校受験ガイド」を刊行する。
LITALICOワンダーは2023年9月30日、10月8日・9日の3日間、子供たちによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス9」をオンラインと中目黒の会場にて開催する。参加費無料。
キッザニア東京は2023年10月18日から11月7日まで、日本医師会がオフィシャルスポンサーとなる「診療所」パビリオンをオープンする。診療所の「臨床医」を体験する。3歳~15歳が対象、所要時間は約35分。