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HOYAが事業展開するコンタクトレンズ専門店「アイシティ」は2023年12月7日、小中学生を中心としたコンタクト利用状況の調査結果を公表した。近年コンタクトデビューは低年齢化が進んでいるほか、コンタクトレンズの利用によって、子供たち自身にポジティブな心境変化がみられることが明らかになった。
コンバースは人気作品「ちいかわ」とコラボしたバッグ6種類を12月8日に発売!
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、11月8日(水)~12月25日(月)までの48日間、スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」を開催中だ。パーク内にはクリスマスをイメージしたデコレーションが数多く期間限定で登場しており、多くのゲストを魅了している。
アゴス・ジャパンは2024年1月6日、 奨学金制度についての説明と海外大学の教育について実体験を聞く「柳井正財団海外奨学金説明会&奨学生 留学体験談」をオンラインにて開催する。参加費無料。予約は、アゴスWebサイトにて無料ユーザー登録のうえ行う。
第96回選抜高校野球大会の「21世紀枠」候補9校が2023年12月8日、日本高等学校野球連盟などから発表された。2024年1月26日の選考委員会でこの中から2校が選出され、3月18日に阪神甲子園球場で開幕する大会に出場する。
三菱みらい育成財団と読売新聞社は2023年12月16日、全国の女子高校生を対象に、理系分野への興味を広げ、理解を深めるためのセミナー「第2回 理系ブロッサム」をオンラインにて開催する。参加費無料。締切りは12月13日。応募多数の場合は抽選となる。
レアジョブは、資格試験のオンライン学習サービス「資格スクエア」より、2023年12月6日に司法試験予備試験講座10期の提供を開始した。教材・講義だけでなく「業界最多クラスの論文添削」や「合格者が月に1回学習相談に乗るフォローアップ」も含む。テキストPDFプラン71万9,400円(税込)から。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2023年12月6日、2024年度入試情報に「2024年度共通テスト受験ガイド」を掲載した。約1か月後に迫った試験本番に向け、万全の態勢で臨むための準備や注意点など、事前に確認しておくべき内容をまとめている。
「ちいかわ グリーティングカード」12月8日より順次発売!バースデーカードをはじめ、応援や感謝を伝えたいときにもぴったりの全12種をラインナップ。
Z会グループの栄光が運営するオンライン進学塾「EIKOH LiNKSTUDY(栄光リンクスタディ)」は2024年1月13日と20日、新小1~3年生(現年長~小2)を対象に「オンライン実力判定テスト」の解説授業と新年度開講説明会を開催する。参加費無料。事前申込制。
NTTドコモは2023年12月7日、3歳から中学生まで対象の創作絵画コンクール「第22回ドコモ未来ミュージアム」の受賞作品が決定したことを公表した。応募総数9万6,547作品の中から、厳正な審査を経て、25作品が受賞した。
学校法人美作学園は2023年12月7日、美作大学短期大学部の2025年度(令和7年度)以降の学生募集を停止すると発表した。教育、就職支援などについては、全学生に対し、これまで同様に万全を尽くして対応するとしている。
東京大学は2023年12月6日、2025年度(令和7年度)入学者選抜の出題教科・科目を発表した。大学入学共通テスト(以下、共通テスト)では、「情報I」を全科類で必須とし、配点を100点とする。共通テスト6教科8科目または7教科8科目の配点合計は1,000点で、「情報I」の配点比は10%となる。
学研エル・スタッフィングは2023年12月21日から2024年1月5日、中学1年から高校1年生の不登校や発達障害の生徒向けに基礎から復習をする「不登校・発達障害の生徒向け冬期特別講習会」を対面とオンラインでハイブリッド開催する。定員あり。
600万円以上の年収を得るITエンジニアは8割が大卒、エンジニア歴5~10年以上の人が多いことが2023年12月5日、セルバが運営するITエンジニア専門転職サービス「テックゲート転職」の調査結果から明らかとなった。ボリュームゾーンは500万円台。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い九州・沖縄の高校は、3位に熊本(熊本)、4位に青雲(長崎)、5位に鶴丸(鹿児島)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。