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東京都は2024年3月11日、都内在住・在勤・在学の小学生以上の人を対象に「ビリー・ジーン・キング・カップ by Gainbridge 2024」Qualifiers(ファイナル予選)に400名を無料招待すると発表した。試合は4月12日、13日に有明コロシアムにて開催される。
2024年3月11日(月)、令和6年度(2024年度)大阪府公立高等学校入学者選抜のうち、一般入学者選抜の学力検査が実施された。開成教育グループの協力を得て、「英語」(C問題、B問題)の講評を掲載する。このほかの教科(全5教科)についても、同様に掲載する。
河合塾は2024年3月11日、2025年度から実施される「新課程での大学入試に関するアンケート」の結果を公表した。高校1・2年生の約8割が、新課程対応入試について不安を感じていることがわかった。
未踏は、独創的なアイデアと卓越した技術をもつ17歳以下のクリエータを支援する「未踏ジュニア」の参加者募集を開始した。メンターによる指導や最大50万円の開発資金、機材などを提供し、ソフトウェア・ハードウェアの開発を約6か月間にわたって支援する。応募締切は4月6日。
日本科学技術振興財団は2024年4月19日、「第65回科学技術映像祭」の表彰式を開催する。内閣総理大臣賞受賞作品の上映や、内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞受賞作品の企画・製作者によるスピーチなども行う。入選作品は、全国各都市の科学館などでも上映会が開催される。
上田女子短期大学(長野県上田市)は、2025年4月より男女共学化し、名称を「上田短期大学」に変更する。女子大学・女子短大は、少子化や共学志向などを背景に共学化、統廃合などが進んでおり、長野県内でも姿を消すことになる。
ぴあは2024年3月13日、雨の日でもOKなスポットなど、“すべて入場無料”で楽しめる100施設を紹介した「スゴイ!遊び場本 関西版」を発売する。サイズはA4、100ページ。定価1,080円(税込)。Amazonや楽天ブックスなどで購入できる。
千葉大学先進科学センターは2024年4~5月、千葉市科学館、物理オリンピック日本委員会、千葉大学理学部物理学科と共催で「君も物理チャレンジを!2024」を開催する。開催にあたり4月22日まで、高校生の参加者を募集する。受講料無料。定員は先着26名。
佛教大学総合研究所は2024年3月30日、キャンパスプラザ京都にて公開シンポジウム「子どもたち自身が話し合う『国連子どもの権利条約』」を開催する。7名の子供が「国連子どもの権利条約」など話し合った内容や、政策提言について発表する。参加無料。申込不要。
Gakkenは2024年3月7日、「切り取り&書き込み式 大学入試基礎5分間ドリル 英単熟語」「切り取り&書き込み式 大学入試基礎5分間ドリル 英文法」を販売した。かわいいサイズのドリルで毎日サクッと取り組め、大学入試の基礎固めになるという。いずれも1,045円(税込)。
朝日新聞出版は2024年3月13日発売の「AERA」から、これまで「週刊朝日」で長年続いてきた名物企画「大学合格者高校ランキング」を特集する。わかりやすい誌面はそのままに、成長し続ける進学校の実態や受験を控える子供をもつ親の視点など、AERA独自の切り口で届ける。
アニメ『ドラえもん』の新作映画『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』の公開を記念し、新しい未来のテレビ「ABEMA」に『映画ドラえもん特集』チャンネルが新規開設されることがわかった。
地域ママ応援イベント「ママハピEXPO」が2024年3月19日にグランツリー武蔵小杉で開催される。子育て中の親子が楽しめるイベントやワークショップ、スタンプラリーなど多数の企画が催される。入場無料、事前申込制。ママハピWebサイトにて受け付ける。
みんなのコードは2024年3月8日、テクノロジー分野のジェンダーギャップ解消に向けた課題と、これまでの実践内容などをまとめた「D&I推進レポート」を公開した。
千葉県教育委員会は2024年3月11日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜の第2次募集および通信制課程の二期入学者選抜の入学志願者確定数を発表した。全日制56校92学科の確定志願者数は374人で志願倍率は0.17倍。このうち4校5学科で確定志願倍率が1倍以上となった。
2024年度の中学受験がほぼ終了し、塾の新学年もスタートした。首都圏大手のサピックス小学部・四谷大塚・早稲田アカデミーの3塾について、2024年度の中学入試の合格実績を集計し、各塾の合格力をまとめた。