advertisement
advertisement
日本コンベンションサービスは2025年5月3日~6日、東京たま未来メッセと、えきまえテラスで、家族で楽しめるものづくりイベント「つくるんフェスタ in 東京たま未来メッセ」を開催する。せっけんや食品サンプルづくりなど、さまざまなワークショップが体験できる。
東京私立中学高等学校協会第11支部は2025年5月25日、多摩地区の私学30校が参加する「東京私立中高第11支部合同相談会」を京王プラザホテル八王子にて開催する。事前申込制。
ジー・プランは、ビッグローブと共同で運営する贈り物・ギフトの口コミサイト「オクルヨ」において「入学祝いに関する意識調査」の結果を発表した。自分の孫や親戚へ贈る入学祝いは「現金」がもっとも多く、「ギフト券」「電子マネー」なども人気があることがわかった。
情報オリンピック日本委員会は、2025年7月27日から8月3日にボリビア・スクレで開催予定の「第37回国際情報オリンピック」の日本代表選手4名と、7月14日から7月20日にドイツ・ボンで開催予定の「第5回ヨーロッパ女子情報オリンピック」の日本代表選手4名を発表した。
甲南女子大学は「リーダーシップ教育センター」を2025年4月1日に開設し、全学規模で展開する「新リーダーシップ」科目群の運営を支援するとともに、カリキュラムや授業内容の評価・改善を行う。センター長は人間科学部の佐伯勇教授が就任。他大学や企業とも連携し、より実践的な学びを提供するという。
日本女子大学は、ニュージーランドの国立5大学との派遣留学に関する大学間協定を締結する。協定締結時期は、
2025年3月~4月を予定。締結時期は大学により異なる。
足立区は、2024年12月に実施した子育てアンケートの結果を受け、子育てや教育にかかる費用負担を軽減するため、独自の支援策を発表した。総額約18億7千万円の補正予算を計上し、東京23区最大規模の子供支援策に踏み切る。
感染力の極めて強い麻しん(はしか)患者の報告が2025年3月以降、相次いでいる。国立感染症研究所によると3月16日時点で、2025年の累計報告数は32人。このうち、少なくとも22人が3月以降に感染していることがわかった。
池田屋は2025年3月28日より、特別展示企画「じぃじとぼくのランドセル展」を開催する。約100年前に製造されたとされるランドセルを展示し、池田屋の東京銀座店、福岡天神店、大阪梅田店、浜松店、静岡店、横浜みなとみらい店の各店舗で無料公開する。
「私立中学校フェア埼玉2025」が2025年5月11日、大宮ソニックシティビルにて開催される。栄東中学校や浦和明の星女子中学校など、埼玉県のすべての私立中学校計32校が参加。予約不要・入退場自由。入場無料。ただし、一部の学校別イベントは事前予約、定員制。
朝日小学生新聞・朝日中高生新聞が主催する「難関私立中学・高校進学相談会」が2025年4月20日、大阪梅田のハービスホールで開催される。当日は灘や四天王寺、開成など約50校が参加。受験に役立つ講演・セミナーも多数開催される。入場無料、講演・セミナーのみ事前予約制。
ニフティは2025年3月21日、子供向けサイト「ニフティキッズ」において、「部活」に関するアンケート調査結果を公開した。小学生の80.1%、中高生の86.2%が学校のクラブや部活に所属。小学生では、図工・美術・イラストが人気を集め、中高生では吹奏楽部が多かった。
あべ俊子文部科学大臣は2025年3月25日、記者会見を行った。「学びの多様化学校」の設置促進に向けた支援、教育無償化と国立大学の授業料標準額などについて説明した。
河合塾は新高1生と保護者向けに、高校生活や大学入試に向けた学習法を解説するオンラインセミナー(無料)を実施。講師が高校の英語と数学のポイントをわかりやすく解説。学習計画の重要性を強調した。アーカイブ動画を配信中。参加者特典『現役合格ロードマップ』付き。
関西大学は、丸善雄松堂および紀伊國屋書店と協力し、学長が選定した「新入生に贈る100冊」を2025年4月の新入生約7,000人に案内することを発表した。若者の読書離れに歯止めをかけることを目的とした読書啓発企画で、2025年で8年目を迎える。
阪神電気鉄道が運営する阪神甲子園球場は、2025年4月29日に「甲子園キッズフェスタ~2025 spring~」を開催する。小学生以下の子供を対象に、電車体験やスポーツ体験、野球教室など多彩なコンテンツが用意されている。