東京都教育委員会は2026年2月13日、2026年度(令和8年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制合計では3万439人の募集人員に対して3万8,148人が志願し、最終応募倍率は1.25倍だった。
全日制は3万439人の募集人員に対して3万8,148人が志願し、最終応募倍率は前年度(2025年度)から0.04ポイント減。出願後の取下げは1,498人、再提出は1,483人が行った。このうち全日制普通科は、普通科・コース制・単位制などの募集人員計2万4,304人に対して3万1,950人が志願。最終応募倍率は、前年度から0.03ポイント減の1.31倍。
普通科(コース・単位制以外)における各学校の最終応募倍率は、日比谷2.06倍、西1.52倍、国立1.31倍、八王子東1.22倍、戸山1.88倍、青山2.06倍、立川1.47倍など。普通科(単位制)は、新宿2.21倍、芦花1.46倍、国分寺1.62倍などとなった。
商業科や工業科などの全日制専門学科は、募集人員計4,509人に対して4,214人が志願。最終応募倍率は、前年度より0.08ポイント減の0.93倍。
専門学科で最終応募倍率が高かった学校・学科は、立川(創造理数)4.15倍、立川緑(総合学科)2.13倍、園芸(動物)2.08倍、晴海総合(総合)2.08倍、総合芸術(美術)1.98倍、工芸(インテリア)1.96倍、新宿山吹(普通)1.93倍など。
学力検査に基づく第一次募集・分割前期募集の今後の日程は、学力検査が2月21日。なお、学校によっては、2月22日までの2日間にわたることがある。合格発表は3月2日に行われる。

