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小学生「将来なりたい職業」男子1位はサッカー選手、女子1位は?

 日本FP協会は、第19回「小学生『夢をかなえる』作文コンクール」の応募作品1,383点をもとに集計した「将来なりたい職業」ランキングを発表した。男子1位は「サッカー選手・監督など」、女子1位は「保育士」となった。「大工」のトップ10入りや「漫画家」の躍進など新たな傾向も見られた。

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 日本FP協会は、第19回「小学生『夢をかなえる』作文コンクール」の応募作品1,383点をもとに集計した「将来なりたい職業」ランキングを発表した。男子1位は「サッカー選手・監督など」、女子1位は「保育士」となった。男子上位3位は7年連続で変わらない一方、「大工」のトップ10入りや「漫画家」の躍進など新たな傾向も見られた。

 男子の上位3位は7年連続で同じ職種が並んだ。また、「大工」が2019年度以来、6年ぶりにトップ10入りを果たした。

 第19回のコンクールでは、プロ野球選手であるロサンゼルス・ドジャースで活躍する大谷翔平選手と対戦するため、毎日の練習を大切にし、練習してできるようになったことや上手くいかなかったことを父親と話し、次の目標を決めているという男子児童の作文が寄せられた。

 女子は毎年上位に選ばれる「保育士」が1位となった。また、「漫画家」が前年度より大きく順位を伸ばし、トップ10入りを果たした。

 漫画家を夢みる女子児童の作文では、イラストの勉強だけでなく、たくさんの人と交流し、観た作品を研究して独創力をつけるなど多くのことを身に付け、最終的には未来の子供たちに漫画家という職業を知ってもらい、漫画に興味をもってもらえるような漫画家になりたいという思いが綴られていた。

 「小学生『夢をかなえる』作文コンクール」は、課題図書『夢をかなえる』を読んだ小学生を対象に、「私の将来の夢」をテーマにした作文と、夢を実現するための計画書「ライフプランシート」をセットで応募するコンクールだ。2026年で20回目を迎える。

 日本FP協会は、夢を抱くだけでなく、それを実現するための「ライフプラン」を立てる大切さを知ってもらうことを目的に同コンクールを継続している。協会Webサイトでは第1回からの全データを公開しているほか、第19回の入賞作品も公開している。

《風巻塔子》

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