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【夏休み2026】高校生が政策を立案・発表「政策甲子園」8/8加古川

 加古川青年会議所は2026年8月8日、兵庫県加古川市の加古川市議会議事堂において、高校生を対象とした主権者教育事業「政策甲子園 in 加古川」を開催する。加古川市・稲美町・播磨町に在住または在学する高校生であれば個人・グループを問わず参加でき、エントリー期間は2026年4月1日から6月30日まで。

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政策甲子園 in 加古川
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 加古川青年会議所は2026年8月8日、兵庫県加古川市の加古川市議会議事堂において、高校生を対象とした主権者教育事業「政策甲子園 in 加古川」を開催する。加古川市・稲美町・播磨町に在住または在学する高校生であれば個人・グループを問わず参加でき、エントリー期間は2026年4月1日から6月30日まで。

 日本では10代から20代の投票率が低迷しており、若者が政治や地域社会に関心をもちにくい状況が続いている。政治的有効性感覚、すなわち「自分の行動が社会に影響を与える」という実感の低下も指摘されており、若者が主権者として自発的に行動できる環境の整備が求められている。

 同事業はこうした課題を背景に、高校生が単なる知識の習得にとどまらず、自ら社会課題を発見し、解決策を立案・発表するという一連のプロセスを通じて、主権者としての責任と意識を育むことを目的として企画された。

 同大会では「市長・町長になったときに実現したいこと」を政策テーマに掲げ、高校生が地域課題に対する政策を立案・発表する。発表の場として実際の意思決定の場である加古川市議会議事堂を使用することで、よりリアルな政治体験を提供し、地域社会への関心と当事者意識の醸成を図る。

 参加者は地域課題を自分ごととして捉え、自らの言葉で政策提言を行う機会を得る。同事業を通じて、参加者にとどまらず地域の人々にも若者の視点による政策提言に触れてもらうことで、地域全体で未来を考えるきっかけとすることも目指している。

 同大会は、2026年5月16日に開催された「シミュレーション2040~カードゲームで地域の未来を考える~」で得た学びや気付きを、さらに実践的な政策提言へとつなげる機会のひとつとしても位置づけられている。

 ただし、「政策甲子園 in 加古川」への参加に「シミュレーション2040」への参加は条件とされていない。「シミュレーション2040」に参加した高校生にとっては学びを深める次の挑戦の場となり、参加していない高校生にとっても地域課題に対する自らの考えを政策として発信できる実践の場となる。体験の有無にかかわらず、対象地域の高校生であれば誰でも応募できる。

◆政策甲子園 in 加古川
日程:2026年8月8日(土)
会場:加古川市議会議事堂(兵庫県加古川市加古川町北在家2000)
対象:加古川市・稲美町・播磨町の高校生(個人・グループ可)
締切:2026年6月30日(木)
申込方法:エントリー期間(2026年4月1日~6月30日)中に申込み

《風巻塔子》

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