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広尾学園、海外大学進学者に奨学金…4年間で1,000万円

 広尾学園は2026年6月18日、海外大学への進学を目指す生徒を対象とした新たな制度「岡田祥吾奨学金」の創設を発表した。岡田祥吾氏の提供によるもので、今後毎年1名選抜され、1名につき4年間で1,000万円(年間250万円)を支援する。

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 広尾学園は2026年6月18日、海外大学への進学を目指す生徒を対象とした新たな制度「岡田祥吾奨学金」の創設を発表した。岡田祥吾氏の提供によるもので、今後毎年1名選抜され、1名につき4年間で1,000万円(年間250万円)を支援する。

 「岡田祥吾奨学金」は、海外へ羽ばたく生徒たちを支援したいとの思いから、岡田祥吾氏(プログリット代表取締役社長)が私財を投じて提供するもの。1名につき年間250万円(4年間で計1,000万円)を給付し、海外への進学を後押しする。

 提供を受ける生徒は、広尾学園の海外大学進学者の中から決定。今後、毎年1名を選抜し、4年間にわたって支援を行う。

 今回の奨学金制度の創設を受け、広尾学園の理事長は岡田祥吾氏へ、感謝状と記念品を贈呈した。

 なお、広尾学園は東京都港区に位置する共学の中高一貫校。単なる進学校にとどまらず、生徒が多様な選択肢と可能性を体得できる教育を追求している。さまざまな教科の学習と幅広い活動を通じて、自らの情熱を注ぐことのできる諸分野へと羽ばたいていく基礎を確立していけるよう、教職員が一体となり邁進しているという。

 2007年度にはインターナショナルコースが設置され、英語を第一言語とする生徒数も増加するなど、国際色豊かな環境となっている。

《木村 薫》

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