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【夏休み2026】レポートが書けない…東大生直伝!自由研究の考察とまとめ方

 実験は終わったのに、レポートのまとめ方がわからない。そんな中学生も多いのではないだろうか。これまでにリセマムで紹介してきた自由研究レポート作成のコツの中から、東大生やサイエンスコーディネーターが教える、考察とまとめ方のポイントをピックアップした。

教育・受験 中学生
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 夏休みも後半に入り、自由研究の実験や観察は終わったものの、レポートのまとめ方に悩んでいる中学生も多いのではないだろうか。実験結果は出ているのに、どう考察すればいいのかわからない。何をどの順番で書けばいいのかわからない。そんな声をよく耳にする。レポート作成は自由研究の総仕上げであり、ここで手を抜いてしまうと、せっかくの実験が台無しになってしまう。

コツを知って簡単にまとめよう

 これまでにリセマムで紹介してきた中学生向けの自由研究レポート作成のコツの中から、東大生やサイエンスコーディネーターが教える、考察とまとめ方のポイントをピックアップした。コツコツと課題に取り組むタイプの中学生も、全集中で一気に終わらせてしまいたい中学生も、ぜひ参考にしてみてほしい。

東大生が教える3つのステップ

 研究レポートは、理系の大学に進めば毎日のように書くことになるので、今のうちから正式なフォーマットに慣れておくことは、後々有利になる。難しく考えすぎず、できることを積み重ねてみてほしい。

サイエンスコーディネーター尾嶋好美氏に聞くレポート作成のイロハ

 子供が研究結果をレポートにまとめる際に、親はどのようにアドバイスをしたら良いのだろうか。家にある材料を使ってできる科学実験を入り口に、中学入試の問題にチャレンジできる「本当はおもしろい中学入試の理科」「続 本当はおもしろい中学入試の理科」(大和書房)の著者、サイエンスコーディネーターの尾嶋好美氏に、自由研究レポート作成のイロハと、まとめる際のポイントについて聞いた。

科学実験は「ひらめき」⇒「実験」⇒「考察」⇒「報告」

 大学に入ると、科学的な知識を増やしていく手順を学ぶために、しばしばレポート課題を出されます。そこで、実験レポートの書き方のエッセンスを皆さんにお伝えしましょう。レポートの書き方には決まった型がありますから、どんなふうに書けばいいんだろうなんて悩まず、まずはマネしてみて、もっと大事な部分(たとえば実験の内容)に頭を使いましょう。

 自由研究のレポートは、実験結果を記録するだけではなく、そこから何を考え、何を学んだかを表現する場である。東大生やサイエンスコーディネーターが教えるポイントを押さえれば、考察の書き方やまとめ方の道筋が見えてくる。実験の成果を最大限に活かし、充実したレポートを完成させてほしい。

《編集部》

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