ボーディングスクールコンサルティングは2026年10月12日、ボストンに拠点を置くEdTech検索エンジン「FindingSchool」と共同で、赤坂インターシティコンファレンスにて「アメリカ ボーディングスクール Expo 東京2026」を開催する。アメリカの名門ボーディングスクール29校の入学担当者が来日し、小学生から高校生とその保護者、教育関係者を対象に直接相談できる機会を提供する。
海外ボーディングスクールへの進学を検討する際、Webサイトや資料だけでは、学校ごとの校風や教育方針、寮生活、留学生へのサポート体制などを十分に比較することが難しい場合がある。今回のイベントは、こうした課題に対応するため、各校の入学担当者が一堂に集まり、参加者と直接対話できる場として企画された。在日米国大使館商務部の後援のもと開催される。
当日は、各校の入学担当者が学校別ブースを設け、参加者からの質問や相談に直接対応する。「どのような生徒が学校に合うのか」「入学に必要な英語力や学力はどの程度か」「寮生活や留学生へのサポートはどうなっているのか」「卒業後はどのような大学へ進学しているのか」など、学校選びや受験に関する疑問を各校の担当者に直接確認できる。会場では通訳サポートも用意されているため、英語での相談に不安がある参加者も利用できる。
学校別の個別相談に加え、米国ボーディングスクールの現役入学担当者によるパネルディスカッションも実施される。米国ボーディングスクールの特徴や教育環境、学校選びで大切にしたいポイントなどについて、実際に入学審査や生徒募集に携わる担当者の視点から紹介される。29校の校風、教育環境、サポート体制、進学実績などを1日で比較できるため、すでに米国留学を具体的に検討している家庭だけでなく、まずは海外教育について情報収集したいという家庭も参加できる。
参加校には、米国を代表する名門ボーディングスクール群「Ten Schools」の一角であるChoate Rosemary Hall、St. Paul's Schoolをはじめ、Middlesex School、Northfield Mount Hermon、The Peddie Schoolなど、全米各地から特色ある29校が参加する。共学校・男子校・女子校、ジュニアボーディングスクールなど、それぞれ異なる教育方針や環境をもつ学校が一堂に集まるため、幅広い選択肢を比較できる。参加無料、事前登録が必要。
ボーディングスクールコンサルティング代表取締役の横山英治氏は「近年、英語力の習得だけでなく、子供の主体性や将来の進路まで含めて、早い段階から海外教育を選択肢として検討するご家庭が増えていると感じています。一方で、ボーディングスクールは学校ごとに教育方針や校風、寮生活、求める生徒像が大きく異なり、日本にいながらその違いを十分に理解することは簡単ではありません。今回は、アメリカから29校の入学担当者が東京に集まります。各校の担当者と直接話し、それぞれの学校の考え方や雰囲気に触れることで、お子さまに合う環境を考えるきっかけにしていただければと思います。すでに海外進学を具体的に検討されているご家庭はもちろん、まずは海外教育について知りたいという方にも、世界の教育に触れていただける機会になればと考えています」とコメントしている。
◆アメリカ ボーディングスクール Expo 東京2026
日時:2026年10月12日(月・祝)15:00~18:00(受付開始14:30)
会場:赤坂インターシティコンファレンス(AICC、東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F、東京メトロ「溜池山王駅」14番出口直結)
対象:小学生・中学生・高校生とその保護者、教育関係者
参加費:無料(事前登録制)
申込方法:Webサイトの申込フォームから事前登録を行う

