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ロート製薬は、子供たちに科学(サイエンス)の楽しさを届ける動画&体験型コンテンツ「ロート サイエンスキッズ」を2022年6月10日に開始した。おもに小学生を対象に、サイエンスの楽しさと体験機会を提供する。
旺文社は2022年6月13日、小中高生を対象とした「第66回 全国学芸サイエンスコンクール(学コン)」の作品募集を開始した。最優秀作品には内閣総理大臣賞等が授与される他、優秀作品を各分野賞等として表彰。応募締切は9月22日(当日消印有効)。
神奈川県は2022年6月14日、「青少年を取り巻く問題と保護者の意識に関するウェブ調査」の結果を公表。18歳未満の子供の約7割がスマートフォン等のインターネットを閲覧できる機器を使用していた。また、使用ルールを設けている家庭は58.8%と前年より0.4ポイント増えた。
文部科学省は2022年6月14日、各都道府県教育員会等に、新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえた2023年度(令和5年度)以降の高等学校入学者選抜等における配慮等について通知した。
愛知県教育委員会は2022年6月1日、2023年度(令和5年度)県立高等学校における全日制単位制への改編、学科の改編、昼間定時制課程の併置について公表した。2023年度は新たに2校が改編を実施。すでに発表済みの13校とあわせて、計15校が改編等を実施する。
日本玩具協会は2022年6月14日、日本おもちゃ大賞2022を発表した。受賞は部門賞等39商品。2021年度国内玩具市場にもっとも貢献した玩具に贈られるヒット・セールス賞は「カメラもIN!マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコンプレミアムプラス」。
葛飾区教育委員会は2022年8月6日、中学生保護者向けの講演会「かつしか進路フェア2022」を開催する。対象は、講演会区内中学校の保護者(要事前申込み)と、学校案内を配布した区内中学校3年生の生徒・保護者(事前申込み不要、先着順)。
内閣府は2022年6月14日、2022年(令和4年)版「子供・若者白書」を公表した。子供・若者育成支援に関する施策の動向や、困難を有する子供・若者やその家族の支援等について、政府の取組みや民間・自治体等の事例をまとめている。
こぐま会は年中以下の子供の保護者、幼児教育に関心のある人を対象に「年中9月からの受験対策」を2022年6月25日午前10時から午後12時までオンデマンド配信する。講演は約80分間。期間内はいつでも視聴可能。視聴は無料。
内閣府は2022年6月14日、2022年(令和4年)版「少子化社会対策白書」を公表した。出生数の推移や婚姻・出産といった少子化をめぐる現状報告や、少子化対策のおもな取組み等を紹介。トピックスでは、「男性の育休取得と家事・育児参画促進」等をピックアップしている。
東京私立中学高等学校協会第6支部は2022年7月18日、「城東地区私学フェア」を開催。城東地区の私学15校が参加する。事前予約制。入場無料。
Go Visionsが運営する小・中学生向けオンラインの学び場SOZOWは、2022年6月20日、保護者向けセミナー「やりたいことを見つけて自立につながる学びは?」をオンラインで開催する。子供の「探究力」をテーマに教育ジャーナリスト中曽根陽子氏が語る。参加費無料。
アニメ化でも人気を博したマンガ『マギ』初のミュージカルとなる「ミュージカル『マギ』-迷宮組曲-」が、6月3日に東京の天王洲銀河劇場で開幕した。6月4日の東京公演は、動画配信サービス「Paravi」で独占LIVE配信が行われた。
よみうり進学メディアは2022年7月18日と8月6日、埼玉県内外の私立高等学校による学校紹介イベント「彩の国 私学進学フェア」を開催する。7月18日は61校、8月6日は97校が参加を予定している。事前予約制。
滋賀県教育委員会は2022年6月13日、2023年度(令和5年度)滋賀県立高等学校入学者選抜要項について公表した。推薦選抜、特色選抜は2023年2月7日、一般選抜の学力検査は3月8日に実施。新型コロナウイルス感染やインフルエンザ罹患者等を対象とした追検査は3月22日に行う。
中央大学は2022年7月2日、シンポジウム「ウクライナ侵攻と国際法」をオンラインウェビナーで開催する。ロシアによるウクライナ侵攻について、各専門家の話を聞き、ともに考える。参加費無料。要事前申込。