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日本工学院とwacomは「高校生イラストコンテスト2022」を開催する。テーマは「季節」。グランプリ作品には賞品としてMacbook Airを贈呈。応募期間は2022年6月1日から8月31日まで。
トカゲやヘビ等の爬虫類や猛禽類が集まる「レプタイルズフィーバー2022」が、2022年7月2日・3日に大阪南港ATCホールで開催される。入場料は、中学生以上1,300円(前売1,100円)・小学生800円(同700円)・未就学児無料。
慶應義塾ニューヨーク学院(高等部)は2022年7月に東京・大阪の2会場で学院説明会を開催する。東京は7月9日、大阪は7月16日に実施。事前登録制で、Webサイトにて申込みを受け付ける。
HLABは8月、約1週間の高校生向け「HLAB サマースクール」を東京都・長野県小布施町・宮城県女川町・群馬県中之条町の全国4地域で3年ぶりに対面開催する。国内外の大学生・大学院生と高校生が共同生活を通じて学び合う。
MAMABOOは2022年5月30日、幼児教育情報Webサイト「ぎふと」を開設する。有名幼児教室含む習いごと全般の実体験レポートをメインとした幼児教育情報を幅広く取得できる。
ティーペックは2022年6月1日、運営する「チャットボット健康相談」において提供してきた「0・1歳児健康相談」の対象年齢を拡大し、「こどもの相談(0~6歳)」として提供を開始した。相談ニーズが高い子育て世代の相談により多く対応していく。
NTTドコモは2022年6月1日、3歳~中学生を対象とした創作絵画コンクール「第21回 ドコモ未来ミュージアム」の作品募集を開始した。「絵画部門」と「デジタル絵画部門」の2部門で9月11日まで作品を募集。今年は「デジタル絵画部門」の賞を拡大する。
2022年4月、約140年ぶりに成年の定義が見直され、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられた。9割以上の小中学生が、成年年齢の引き下げについて知っていることが、ニフティの調査結果より明らかになった。
毎日小学生新聞の内容そのままに北海道で展開している「北海道小学生新聞」は、2022年6月1日に発行1周年を迎えることを記念し、個性あふれる私学の教育について語りあう公開座談会を6月5日にオンラインで開催する。参加無料で、先着400組を招待。申込締切は6月2日。
日本漢字能力検定協会は2022年6月1日、第10回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」の作品募集を開始した。募集テーマは、「贈りたい漢字とメッセージ(120字以内)」。応募締切は2022年9月22日(必着)。
イギリスの高等教育専門誌「THE Times Higher Education(THE)」は2022年6月1日(現地時間)、アジア大学ランキング2022(Asia University Rankings 2022)を発表した。日本の大学は「東京大学」6位、「京都大学」12位で、トップ100に8大学が入った。
古紙再生促進センターは、「全国小中学生"紙リサイクル"コンテスト」を開催する。紙リサイクルに関する活動やアイデア、持続可能な社会づくりをテーマにした作文・ポスター作品を、2022年12月9日(消印有効)まで募集する。
東武鉄道(東武)は6月1日、2023年に導入する新型特急用車両N100系の愛称を予想するキャンペーンを7月14日まで実施すると発表した。
JALグループは、JALの運航の全貌を1日かけてじっくりと体感できる特別プラン「フライトシミュレーター体験&IOC見学」の販売を開始した。
埼玉県教育局高校教育指導課は5月26日、令和5年度の埼玉県公立高等学校入学者選抜における学力検査について、出題問題の基本方針や実施教科および出題範囲、数学・英語の学校選択問題を出題する高校を決定し発表した。
東京女子大学等4つの女子大学が連携して実施する「オンライン就活ゼミ」が、2022年4月から規模を8大学に拡大し、連携を強化しながら開催されている。コロナ禍で大学生活や就活のオンライン化が進む中、大学の枠を超えて学生同士が互いに支え合うピアサポートを目指す。