advertisement
advertisement
茨城県教育委員会は2022年4月1日、2023年度「県立中学校および県立中等教育学校の入学者選抜に係る適性検査問題の出題内容について」と「県立高等学校進学学力検査問題の出題内容について」を各県立学校長等に通知し、Webサイトに内容を掲載した。
dot button companyと世田谷区が行う「SETAGAYA PORT」プロジェクトにて、AI活用人材を育成する教育プログラム「AIチャレンジ」の講座が2022年6月11日より開始される。対象は、世田谷区内に在住、在学の中学生や高校生。6月11日開催の初回講座の申込締切は5月31日。
城南進学研究社が運営する「城南推薦塾」は2022年5月28日から、「慶應義塾大学総合型選抜合格対策説明会~大逆転!君も今から始めて慶應に合格する方法 基礎知識から実践までを詳しく伝授する~」をオンラインで全4回開催する。参加費無料。特典もある。
法務省は2022年5月24日より、2022年度「子どもの人権SOSミニレター」を全国の小中学校等の全児童・生徒に配布する。ミニレターに学校や家での悩みごとを書いて投函すると、法務局職員らがひとりひとりに丁寧に答えてくれる。
文部科学省の「不登校に関する調査研究協力者会議」は2022年5月23日、報告書案を公表した。コロナ禍等を背景に増加が続く不登校児童生徒のため、実態に配慮した特別の教育課程を編成できる「不登校特例校」の設置推進等を盛り込んだ報告書案を大筋で了承した。
子供の成長や教育等を考察する動画記事コンテンツ「KIDSNA Academy(キズナアカデミー)」では、料理家の栗原心平氏と脳科学者の瀧靖之氏による連載企画を実施している。連載は5月13日からスタートし、6月3日までの毎週金曜日に配信予定。
その国の魅力などを競う世界ランキングで日本が「1位」になるのも珍しい。観光地としてどれだけ魅力的か、各国の競争力を比較した世界的な調査結果が発表され……
東京都私立学校助成審議会は2022年5月23日、令和4年度(2022年度)私立学校の経常費補助金の配分方針について、授業料減免制度の拡充や、学校関係者評価補助の新設等を東京都知事に答申した。
文部科学省の末松信介大臣は2022年5月24日、教育未来創造会議が取りまとめた「我が国の未来をけん引する大学等と社会の在り方について」を受けて、小中高等学校の教職員らに向けてメッセージを発表した。女子生徒の理系分野での活躍、文理を超えた学び等を呼びかけている。
文部科学省は2022年5月23日、各教育委員会等に対し、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更等について、事務連絡を発出。体育の授業では、マスクを外すことを指導する方針等を追記した。
国土交通省は5月24日、首都高速道路の料金改定後1カ月の交通状況を発表した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生対象のオンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供オンライン英会話」を下記のとおり発表した。
恩賜上野動物園は、2022年5月24日から事前予約なしで入園できることになった。なお、ジャイアントパンダ「シャオシャオ」「レイレイ」「シンシン」の観覧は引き続き抽選。また、東園の表門からのみの入園も継続される。
2022年度の大学入学共通テストは難化傾向が顕著だった。高校1年生から新学習指導要領となり、受験生や保護者の不安も高まる中、大学受験の学習はどのようにはじめれば良いのだろうか。変動期の「大学受験」の心構えについて河合塾マナビスに聞いた。
公立中学校における休日の部活動指導を「民間業者」に委ねることについて、中学時代に部活動をしていた人の7割以上が「賛成」としたことが、日本トレンドリサーチのアンケート調査から明らかになった。公立中学校の新たな部活動のあり方を考えるきっかけになりそうだ。
大東建託は、首都圏居住者を対象に居住満足度調査を行い、「いい部屋ネット住みたい街ランキング2022<首都圏版>」として公表した。住みたい街(駅)ランキングでは、「吉祥寺」が4年連続でトップに。住みたい街(自治体)ランキングでは、世田谷区が初のトップとなった。