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JR西日本は1月14日、山陽本線姫路~英賀保(あがほ)間の新駅設置について、国土交通省近畿運輸局に対し鉄道事業法に基づく事業基本計画の変更認可申請を行なったことを明らかにした。
東京工業大学生命理工学院は2021年1月23日、「第13回高校生バイオコン&第14回東工大バイオものコン」をオンラインで開催する。高校生や東京工業大学(東工大)生が制作したバイオに関する作品の発表、体験がオンラインで楽しめる。参加は事前登録制。
大阪私立中学校高等学校連合会は2021年1月14日、2021年度(令和3年度)中学校生徒応募状況を公表した。確定出願倍率は、大阪星光学院が3.97倍、高槻のB日程が13.92倍、関西大学第一が2.05倍など。
ドワンゴは2021年1月15日、学習アプリ「N予備校」のプログラミングコースを法人向けに展開したオンラインプログラミング研修サービス「N Code Training」の提供を開始した。無償のオンラインセミナーも開催される。
塾・予備校や新聞社などは、受験生向けに試験終了直後から、正答・配点や解説、難易度、予想平均点などの情報を速報し、自己採点ツールなどを提供する。試験を終えた受験生に役立つ情報をリンク付きでまとめた。
新興出版社啓林館は2021年1月より、小学生用の教科書準拠版問題集「教科書ぴったりトレーニング」の4教科セットを全国の書店で順次発売する。価格は4,960円(税別)。
2021年の特例として3つの祝日が移動となった。夏期休暇にも影響を及ぼす「祝日移動」についてまとめた。
愛知県教育委員会は、受検生や保護者に向けたリーフレット「愛知県公立高校入試(全日制課程)における新型コロナウイルス感染症への対応」を作成した。入試の7日程度前から体温測定を行うなど、体調管理を心がけてほしいと呼びかけている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2021年1月14日、2021年度入試情報に「12月25日以降に選抜方法変更が判明した大学」を掲載した。個別学力検査を中止する山陽小野田市立山口東京理科大学など、1月14日時点で11国公私立大学へのリンクをまとめている。
緊急事態宣言の対象区域拡大を踏まえ、文部科学省は2021年1月14日、感染症対策の徹底や留意事項について、小中高校や大学の設置者などに通知した。小中高などにはチェックリストによる感染症対策の総点検、大学などには感染対策徹底と学修機会確保の両立を求めている。
中萬学院は2021年1月25日、小学6年生とその保護者を対象としたオンライン親子セミナー「親子で学ぶ!新学習指導要領のポイント」を開催する。参加無料、中萬学院の通塾生以外も参加可能。Webサイトにて申込みを受け付けている。
2021年3月高等学校等卒業見込者(現役生)のうち共通テストに出願した者の割合(現役志願率)は全国では44.3%、もっとも高いのは東京の57.1%、もっとも低いのは沖縄の30.4%となった。
2021年度(令和3年度)大学入学共通テストが1月16日と17日に実施される。北日本を中心に荒れた天気となり、北日本の日本海側では暴風雪となるおそれがある。北日本から西日本にかけての太平洋側は晴れ。
神奈川県などは2021年1月14日、県内公立中高一貫校の2021年度(令和3年度)入学者募集における志願状況を公表した。志願倍率は、県立相模原7.01倍、県立平塚5.69倍、横浜サイエンスフロンティア6.73倍、南高附属5.76倍、市立川崎4.01倍。各校とも2月3日に検査を行う。
2021年度(令和3年度)大学入学共通テストを目前に控え、文部科学省と大学入試センターは2021年1月14日、「保健所から濃厚接触者と特定されている受験生の皆様へ」と題したメッセージを公表した。保健所から濃厚接触者と特定された受験生の対応を伝えている。
日本計画研究所(JPI)は2021年2月5日、文部科学省の「GIGAスクール構想」実現に向けた取組みの進捗と今後の教育の情報化における方向性についてセミナーを開催する。セミナーはライブ配信で行われる。