学校にもオンライン化の波
私がホームページを閲覧した神奈川県の公立小学校では、欠席や遅刻の連絡がオンラインでできるような仕組みになっていました。これまで、欠席などの連絡は連絡帳か電話ですることが多かったです。連絡帳の場合、保護者としては渡す人にお願いする手間がありました。また電話の場合、朝の時間、学校では人手も、電話回線も、その対応に苦労する場合がありました。オンラインでの仕組みができることによって、保護者にとっても学校にとっても便利になったのだと思います。
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クレーム対応Q&A第24回は「子どもが学校からのお便りを出しそびれるから、メールやLINEで送ってほしい」。クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、対応する際のポイントを聞いた。