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この春から小学3年生になる息子は大の宇宙好き。「はやぶさ2は無事に小惑星に着陸したの?」など、ネットじゃないと調べられない質問をしてくる。そろそろ息子ひとりで調べられるようになってほしいと思い、息子専用パソコンを用意することにした。
戦後の日本のアニメーションの基礎を築いた監督・高畑勲の業績を総覧する初の回顧展が、東京国立近代美術館、NHK、NHKプロモーション、スタジオジブリによる共同で開催決定。
国連WFP協会は、参加型チャリティーイベント「WFPウォーク・ザ・ワールドforアフリカ」を2019年5月12日に横浜みなとみらいにて開催する。参加費用は一般1,500円、小学生500円、未就学児は無料。
東京都内をはじめ首都圏で定期観光バスを運行する「はとバス」は3月11日、同社初となる男性バスガイド候補生2名を採用すると発表した。男性バスガイドは約1か月の研修を受けた後、4月下旬に初乗務する予定だ。
かんき出版は2019年3月18日、ジョン・カウチ、ジェイソン・タウン著の「Appleのデジタル教育」を全国の書店・オンライン書店などで発売する。スティーブ・ジョブズが子どもたちに学ばせたかったデジタル教育がつまった一冊の待望の翻訳書。
東京・豊洲の水に入るミュージアム「チームラボプラネッツTOKYO DMM.com」では、2019年3月15日から4月中旬まで水面に桜が広がる空間を体験できる。来場者が水中を歩くと、水面を泳ぐ鯉たちが桜に変化する。
慶應義塾大学は2019年4月1日より、科学技術振興機構(JST)グローバルサイエンスキャンパスに採択されている事業「医学・医療の学際的修学、半学半教」の2019年度受講生を募集する。対象は、全国の高校・各種学校等に在籍する15~18歳の生徒。
兵庫県教育委員会は2019年3月13日、2020年度公立高等学校入学者選抜に向けた学校紹介パンフレット「学びたいことが学べる高校を選ぶために」をWebサイトに掲載。各学区で出願できる公立学校の課程、学科別の特徴や入学者選抜制度について紹介している。
埼玉県東部の私立学校が合同で行う相談会「埼玉県東部私学の集い2019」が2019年4月29日に行われる。叡明・春日部共栄など6校が参加する。入場無料。予約不要・入退場自由。
世田谷ハツメイカー研究所は2019年3月26日と27日、2日間を通してロボットプログラミングの基礎が学べる春期集中講座を開催する。対象は、小学2年生から6年生(新2年生も受講可能)。参加費は1万9,000円~3万4,000円(税込)。
学校教育向けのICT利活用を支援するチエルは2019年3月29日、フラッシュ型教材「小学校のフラッシュ基礎・基本(1~6年)」を全国の小学校・教育委員会を対象に発売する。Webサイトでは体験版をダウンロードできる。
日本弁護士連合会(日弁連)は2019年3月13日、イオンモール幕張新都心の仕事体験テーマパーク「カンドゥー」にて弁護士の仕事体験ができる「カンドゥー法律事務所」をオープンした。
東京都教育委員会は2019年3月14日、都内公立中学校3年生を対象とした「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業」の募集要項を公表。3月20日より事業者の応募希望表明書を受け付け、5月下旬に最優秀事業応募者を決定する。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは子どもの虐待予防に向けた活動の一環として、体罰を禁止する法律を作ろうとするときに国や文化の違いに関わらず共通してよく質問される内容をまとめた「子どもに対するあらゆる体罰を禁止するために:よくある質問集」を発行した。
セガトイズは2019年3月、動く絵本プロジェクター「Dream Switch」が発売から1年4か月でシリーズ累計販売台数10万台を突破したと発表した。育児奮闘中の保護者から、「子どもに早く寝なさい、と言うことが少なくなった」と好評だという。
女性の1日のLINE送信頻度をストレスレベル別で比較したところ、「21回以上」と回答した高ストレス女性は、同回答の低ストレス女性より約3倍も多いことが、メディプラスが2019年3月14日に発表した調査結果より明らかとなった。