advertisement
advertisement
令和6年度(2024年度)熊本県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日、6日に実施された。リセマムでは、熊本県教育庁から提供を受け、「英語A」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
留学生進学予備校、日本語学校、日本語講師養成講座を運営している行知学園は2024年12月20日、深圳大学(中国)の東京校と提携し、新たに指定校推薦枠を設けたと発表した。奨学金制度もあり、日中間の交流をさらに促進したい考え。
日本ユネスコ協会連盟は、12月より「書きそんじハガキ・キャンペーン2025」を開始した。不要になったハガキや切手、商品券などを回収し、募金に変えて「ユネスコ世界寺子屋運動」の活動に役立てる。前回のキャンペーンでは3,625万円相当が集まり、カンボジア・アフガニスタンなどで教育プログラムを提供した。
埼玉県消費生活支援センターは、若者を狙った悪質商法の被害防止と解決支援を目的に、1月16日から18日の3日間、関東甲信越ブロック若者悪質商法被害防止共同キャンペーンとして特別電話相談「若者契約トラブル110番」を実施する。県内在住、在学、在勤の30歳未満の若者に関する消費生活相談を受け付ける。
令和6年度(2024年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和6年度(2024年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和6年度(2024年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和6年度(2024年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和6年度(2024年度)福岡県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和6年3月5日に実施された。リセマムでは、福岡県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第201回・202回の配信を2024年12月16日と23日に公開した。宇都宮文星女子高等学校の篠原孝文先生をゲストに迎え、教員キャリア24年で変化した学力観について掘り下げる。
イー・ラーニング研究所は、小学生の子供をもつ親を対象に「不登校に関する意識調査」を実施した。調査の結果、親の約6割が周囲に不登校の経験をもつ人がいると回答し、不登校に対する支援制度が整っていると考える親は1割以下にとどまった。
JAF(日本自動車連盟)は2024年12月23日、前回の年末年始期間における救援件数を公開し、帰省などで車の使用が増える年末年始に備えて、車両点検を呼びかけている。前回の年末年始期間(2023年12月29日~2024年1月9日)において、JAFが出動した件数は8万6,361件にのぼり、これは約12秒に1件の割合である。もっとも多い要請内容は「バッテリー上がり」で、気温が低いとバッテリーの能力が低下しやすくなるため、事前の点検が重要である。
学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenは、2024年12月19日に「シールで学ぶ こどもの教養ドリル はじめてのこっき」を発売した。このドリルは、シールを使って楽しく国旗を学ぶことができる教材で、子供たちが世界の国々の国旗や地図、観光地、名物などを学ぶことができる。
千葉県は2024年12月23日、2025年度(令和7年度)千葉県私立小中高校等の初年度生徒納付金の調査結果を公表した。12月時点の平均額は高校78万5,354円、中学校88万3,146円、小学校95万1,896円で、前年度より1~2万円程度の値上げとなる。
2025年3月28日に東京都江東区にグランドオープンする「海の森公園」のマスコットキャラクターが決定した。応募1,666作品の中から最優秀賞に選ばれたのは、谷掛友紀さんの作品「うみのもりすけ」。
Zoomウェビナーを利用したオンライン相談会が2025年1月16日に開催される。サレジアン国際学園目黒星美小学校の増田先生、湘南学園小学校の前川先生、昭和女子大学附属昭和小学校の富永先生、明星小学校の風間先生と平井先生が参加し、私立小学校の適性についての疑問に答える。