advertisement
advertisement
三省堂は、「今年の新語2016」の募集を9月1日より開始した。ベスト10に選ばれた言葉は、実際の国語辞典の編者が語釈を付けて、12月上旬の選考発表会で発表される。応募はWebサイトやTwitterにて、11月30日まで受け付けている。
東京大学理学部を会場に、卒業生の講演を交えて理学部の取組みを紹介するイベントが9月24日に行われる。対象は女子中高生で、保護者と教員も参加可能。申込みは先着順。
森トラストは11月26日、27日の2日間、東北地方では初となる「ワークショップコレクション in 仙台トラストシティ」を開催する。入場料無料。対象は、未就学児から大人まで。子ども向けワークショップの開催に関心のある者の参加も歓迎している。
エルモ社は9月1日、大学の講義室に便利なスタンダード型書画カメラP10HDを発売した。高精細なフルハイビジョン映像とチラツキを抑えたクリアーな映像を実現。本体価格は19万8,000円(税別)。
日本学生支援機構(JASSO)は、平成28年台風第10号により被災した、北海道や岩手県を中心とする世帯の学生に対し、奨学金の緊急採用を行う。減額返還・返還期限猶予、JASSO支援金の申込みも受け付ける。
明治は、パーティーにぴったりな一部の大袋商品をハロウィン限定パッケージで展開するとともに、親子で楽しめる「おしゃれ親子のおかしコーデキャンペーン」を実施している。Webサイトでは、「おかしコーデ」の作り方やハロウィンレシピなどを紹介している。
9月2日は「宝くじの日」。今日は「宝くじ(lottery)」に注目した英語のことわざを紹介しよう。
9月2日は「宝くじの日」。「9と2」の語呂合わせで昭和42年に定められた記念として、昭和48年から実施されている宝くじの敗者復活戦「宝くじの日 お楽しみ抽せん」が2016年も実施される。ハズレ券がある場合は、今回のラストチャンスに期待しよう。
文部科学省が8月30日に公表した「平成27年度学校給食栄養報告」によると、学校給食において地場産物を使用する割合は26.9%、また国産食材を使用する割合は77.7%であることが明らかになった。
ビッグローブは、2020年に開催される東京五輪に関するアンケート「東京五輪についての意識調査」を実施した。調査対象は、全国の8歳~80歳までの男女537人。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは、「2016年ひらがなの名前ランキング」を発表した。1位は「ここみ」、2位は「さくら」、3位は「あかり」がランクインした。
イオンワンパーセントクラブ主催、環境省後援の「中学生環境作文コンクール」では、全国の中学生を対象に作品を募集している。金賞受賞者は、2017年3月に実施する屋久島での「生物多様性研修」に招待されるという。応募締切日は10月30日。
メディアアクティブは9月1日、0~5歳児を対象としたスマートフォンの知育アプリ「こちょこちょモンスター」の配信を開始した。フィンランド生まれの人気アプリで、子どもの好奇心や創造力を刺激しながら、親子の楽しいコミュニケーションツールとして活用できるという。
横浜国立大学や鹿児島大学など国立大学6大学で、教員免許の取得を卒業要件としない「ゼロ免課程」の募集を停止することが、文部科学省が8月31日に発表した「平成29年度国立大学法人の入学定員」より明らかになった。
名古屋大学は8月31日、明治大学本学大学院医学系研究科の教員がSNSで職務上知り得た情報を掲載していたとして、再発防止に努める旨を発表した。投稿内容には、学生の氏名や身分のほか、採点中の定期試験答案の画像などが含まれていた。
全国で子どもの医療費に対する助成対象を拡大する動きがみられる。横浜市は平成27年10月より通院助成の対象を小学1年生から小学3年生までに拡大、川崎市も4月より小学3年生までに拡大した。また、福岡市では、10月より小学6年生までに拡大する。