advertisement
advertisement
総務省は平成29年度予算として、若年層に対するプログラミング教育の推進に4億円を計上していることが、総務省が8月31日に発表した概算要求より明らかになった。平成29年度の要求額は前年度比6,828億円増の16兆6,743億円にのぼる。
就活プラットフォーム「Goodfind」を運営するスローガンの調査によると、難関大の就活生が企業選択をする際に「安定よりもこれから伸びそうな会社、給料よりも自分のやりたい仕事」を重視していることが明らかになった。
横浜市では、次世代育成事業として10月9日に「ミュージキング~伝統を追求すると、世界に通じる音楽が生まれる~」を、10月22日に「教えて!がんとがん治療の最先端」を開催する。いずれも参加費は無料。
大阪府国際化戦略実行委員会は、大阪の若者の海外大学進学を支援する「おおさかグローバル奨学金」および海外研修引率者の費用を助成する「海外研修引率助成金」の申請を募集している。応募受付期間は11月11日まで。
研究者が自由な研究活動の実施などに使用できる「個人研究費」は、6割が年間50万円未満であることが「個人研究費等の実態に関するアンケート」調査の結果からわかった。また、4割以上が10年前と比較して規模が「減っている」と答えた。
秋は多くの私立中高一貫校で文化祭が行われる季節。中学受験を考えている親子にとっては、志望校や未来の先輩たちを間近で見るチャンスだ。首都圏の人気校を中心に、これから行ける2016年の文化祭・学園祭日程を男女別に紹介する。
カルソニックカンセイは、9月6~10日にエコパ(小笠山総合運動公園・静岡県)で開催される「第14回全日本学生フォーミュラ大会」に協賛する。
リバネスは12月23日、企業の次世代育成活動を表彰する「教育応援グランプリ2016」の最終選考会をTEPIA先端技術館で開催する。最終選考会ではファイナリストによるプレゼンテーションを実施。グランプリが決定する。
日能研は10月9日開催の小学6年生対象「合格判定テスト」と、10月8日開催の小学4・5年生対象「実力判定テスト」の申込受付を開始した。外部会場では小学6年生の保護者を対象に、最新志望者動向などを解説する保護者会も同時開催する。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は9月6日(現地時間)、2016年の世界大学ランキング「QS World University Rankings 2016/17」を発表した。国内1位は東京大学だった。
SAPIX YOZEMI GROUPは、11月6日に「第2回 高1・2 トップレベル模試」、翌週の11月13日に「中高一貫 中1・2 トップレベル模試」と「中高一貫 中3 トップレベル模試」をそれぞれ実施する。
普段何気なく利用することわざや慣用句、よく聞くフレーズをを英語で紹介する「英語ことわざ」。直訳すると「一つの頭より二つの頭の方がまさっている」。今日は「三人寄れば文殊の知恵」を紹介しよう。さて、なんと言う?
SUPER GT第5戦富士の予選日である6日、朝の公式練習走行における場内放送で中学1年生が“実況デビュー”を飾った。「ZF KIDS DREAM JOB」で稀有なる体験をしたのは東鼓太朗くん。プロのアナウンサーであるピエール北川さんの隣で「準備の大切さ」への意識を高めたようだ。
早稲田アカデミーは10月から12月、小学6年生を対象とした「学校別オープン模試」を開催する。実施対象校は、開成・麻布・武蔵・駒場東邦・桐朋・早稲田・早大学院・慶應義塾普通部・桜蔭・女子学院・雙葉・フェリス・渋谷幕張・早実。
博報堂こそだて家族研究所の調査によると、「ひとり入浴」「その日着る服を選ぶ」「買う服を選ぶ」「包丁で料理」を、小学1年生の半数以上が経験していることが明らかになった。
建設業界に特化した技術系人材派遣・人材紹介サービスを行っているテクノプロ・コンストラクションの調査によると、首都圏に居住する学生の52.3%が通学経路は災害に対して「危険な状態」と感じていることが明らかになった。