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ホテルウィングインターナショナルプレミアム東京四谷は、ホテルで職業体験やテーブルマナーが学べる「キッズアクティビティプログラム」の販売を開始した。親子でホテルに宿泊し、2日間でベッドメイクやチェックイン業務を体験する。
千葉県は留学や海外への進学などに関心のある県内の中学生、高校生を対象とした「平成28年度千葉県高校生留学フェア」を6月5日実施する。宮澤ミシェル氏による基調講演や個別相談などを行う。参加費は無料。在籍校を通じて申し込む。
パテント・リザルトは5月20日、大学・研究機関を対象に、2015年の特許審査過程において「他社牽制力」が認められた機関をランキングにまとめた。トップ3は産業技術総合研究所(産技研)、科学技術振興機構(JST)、東北大となった。
デジタルフォントの開発・販売などを行うモリサワグループのタイプバンクは、デジタル教科書のための新しい書体「UDデジタル教科書体」を6月に発売する。新書体は、ロービジョン(弱視)などに配慮したデザインで、障害者差別解消法の理念にもとづき設計されている。
第一生命は、第29回サラリーマン川柳コンクール全国投票の結果ベスト10作品を発表した。1位は、6,305票の「退職金 もらった瞬間 妻ドローン」で、2位に2,000票以上の差をつける圧倒的な支持を集めた。
約6割の保護者が妊娠・出産前を含めて生後6か月前から「保活」を開始していることが5月20日、厚生労働省の実態調査でわかった。産後に何度も外出せざるを得ないなど、保活の苦労や負担は、希望通りの保育施設を利用できなかった人ほど強く感じていた。
ワコムと日本工学院専門学校が高校生イラストコンテスト2016を開催する。「童話×ファンタジー」をテーマにしたイラストを募集する。
総務省は5月20日、教育委員会・学校向けの「教育ICTの新しいスタイル クラウド導入ガイドブック2016」を公表した。クラウドを中心とした教育ICT環境の導入に参考となる情報を提供するもので、課題への対応案や導入プロセスのほか、活用事例も豊富に記載されている。
ワオ・コーポレーションは6月5日、新しくなった「公開学力テスト」を全国22道府県で実施する。テストでは、2020年の大学入試改革で重視される「考える力」なども診断。対象は小学1年生から中学3年生まで。Webサイトで申込みを受け付けている。
安城電機は東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2016」内の「スマートフォン&モバイル EXPO 春」にて、地図型コミュニケーションアプリ「フレマップ」の展示を行った。
スマホ所有者の7割以上がスマホ依存を自覚していることが5月20日、MMD研究所が実施した「2016年スマホ依存に関する調査」の結果から明らかになった。10~30代に限ると、2割以上が「かなり依存している」と自覚していた。
AO入試対策を行うAO義塾が、新たに小学生向けの「個別指導コース」と、中高生向けの「定期試験対策コース」を開設する。これまでのAO推薦対策コースとあわせて受講することで、新時代入試に対応する基礎学力や問題解決能力を身に着けることができるという。
勉強ノートまとめアプリ「Clear」を運営するアルクテラスは朝日新聞社と連携し、記事やニュースを期間限定で無料配信する。期間は6月19日まで。記事やニュースだけでなく、勉強法なども紹介し高校・大学受験に役立つコンテンツを提供する。
消費者安全調査委員会は5月20日、幼稚園や保育園などでのプール活動や水遊びの事故防止対策の取組み状況を公表した。注意喚起通知を把握していない現場は14%、取組みが不十分な現場は18%だった。
幼児・小学生向けのインターナショナル・プリスクールなどを展開するRISE Japanは、幼児~小学生を対象としたサマーデイキャンプを開催する。1週間、2週間、3週間のコースから選択でき、コースにより料金は異なる。
7月30日より森美術館で開催される「宇宙と芸術展」では、小中学生を対象とした星空観察イベント「サマーナイト・ミュージアム」や天体望遠鏡をつくるワークショップを実施する。事前に予約が必要で、申込み多数の場合は抽選となる。