3月30日、代官山T-SITE GARDEN GALLERYにおいて、「au未来研究所」コンセプトモデル「FUMM(フーム)」記者発表会が行われた。当日は、スマホとシューズの内臓センサーが連動するウエアラブルデバイスが発表され、発表会後に親子向け体験会が行われた。
静岡県熱海市、星野リゾートのリゾナーレ熱海では、年間を通して家族で漁体験ができるアクティビティ「Fisherman’s CLUB」を開催。3月21日~5月31日までの春メニューでは、「カラフルなカリフォルニアロール」に挑戦する。
日本魚祭り実行委員会は、金沢の鮨や富山の超肉厚ブリ大根、下関のふぐ刺し盛りや北海道の特選ウニいくらホタテ丼など、海の幸が楽しめるフードイベント『日本魚祭り』を4月8日~4月12日に東京タワーの1階特設会場で開催する。
3月31日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、全国2,300校以上の高校における東大、京大、早稲田大、慶應義塾大など有名大学合格者数を特集している。定価はどちらも410円(税込)。
住友林業は、3億5,000万年前にうまれた木の妖精「きこりん」と一緒に森や木、地球環境を学べる学習Webサイト「森と木のひみつ」を公開している。
サントリー天然水 南アルプス白州工場(山梨県北杜市)では、「春季 南アルプスの天然水親子ツアー」を4月25日、26日に開催する。事前の申込みが必要で、先着順に受け付ける。参加は無料。
芝浦工業大学は27日、プラットフォームロボットとして開発した“おもてなしロボット”「コンシェルジュ」を使ったデモンストレーションを、同大学機械機能工学科の松日楽信人教授が実施したことを発表した。
横浜みなとみらいのショートフィルム専門映画館「ブリリアショートショートシアター」では、4月25日から5月6日に、ロシアとチェコの短編アニメーションの上映と、親子で楽しめるワークショップを開催する。チケットは4月11日からWebで販売する。
中学生やその保護者に向けて、神奈川県の高校の魅力と特色をアピールするイベント「神奈川の高校展」が今年も開催される。「全公立展」は6月6日、「全私立展」は7月20日、どちらもパシフィコ横浜で開催予定。入場無料、事前申込みは不要。
福岡県は、平成27年度「世界に打って出る若者育成事業」の支援を希望する海外研修プログラムの募集を4月1日から開始する。グローバルな視野をもった青少年の育成の一環で、昨年度は17の高校、大学等の支援を行った。
六本木ヒルズは4月3日~5日に「春まつり」を開催する。子どもから大人まで参加できるワークショップのほか、和太鼓と三味線の演奏など日本文化を感じられるペシャルステージ、お花見ができるオープンガーデンなどを楽しめる。
長野県は4月1日、学校生活の悩みを児童生徒や保護者から聞く「学校生活相談センター」を開設する。24時間対応の電話相談窓口と専用メールアドレスがあり、臨床心理士などが専門的な立場から相談に応じる。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第28弾では、グループディスカッションの質問について聞いた。
東京都教育委員会は、「安全教育プログラム第7集(平成27年3月)」を作成。すべての子どもたちに危険を予測し、回避する能力などを身に付けさせる安全教育を推進するための指導資料で、平成21年から作成して今回で7集めとなる。
総務省は3月27日、2人以上の世帯の家計調査報告について、2月分の速報結果を公表した。消費支出は、1世帯あたり265,632円で11か月連続の実質減少。このうち教育費は、9,386円と4か月ぶりの実質減少となった。
文部科学省は3月27日、「実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の在り方について(審議まとめ)」を公表した。質の高い専門職業人を養成するため、実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関を創設するよう提言している。