京都府教育委員会は3月2日、公立高校入試中期選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.08倍で、前年度の1.15倍と比べ0.07ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、洛陽工業(創造技術科)1.83倍であった。
北海道千歳市の「千歳アウトレットモール・レラ」で4月18日~5月17日まで、チームラボが進める教育プロジェクト「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」が開催される。
中学受験のための塾選びの参考情報として、早稲田アカデミーの学習法、および小学4年生から6年生の学年別のカリキュラムと費用を紹介する。
平成27(2015)年度の大阪府立高等学校前期入学者選抜の学力検査が2月23日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より文理学科の英語の問題を講評する。
平成27(2015)年度の大阪府立高等学校前期入学者選抜の学力検査が2月23日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より文理学科の数学の問題を講評する。
リクルートマーケティングパートナーズは3月2日、小中学生向けのオンライン教育コンテンツである「勉強サプリ」の提供を開始したと発表した。月額980円(税別)から利用できる価格優位性が特長だ。
専門学校向け情報検索サイト「コレカラ進路.jp」を運営するライフマップは2月24日、専門学生を対象とした企業オファー型(逆求人)就職サービス「WorKuru」のサービス提供を開始した。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第11弾では、「エントリーシートで聞かれる設問」について聞いた。
学研パブリッシングと凸版印刷が無料学習サービス「学びゲット!」を共同で開発。2015年3月2日にサービスを開始した。対象は小学校2年生から4年生で、パソコンやタブレット、スマートフォンを使って楽しく学ぶことができる。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、第50回学生生活実態調査の概要を公開した。自宅生、下宿生ともに1か月のアルバイト収入は増加し、下宿生は2008年のリーマンショック以降最高額の25,560円になった。
千葉県公立高校後期選抜が3月2日に行われた。東京新聞は特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」は、全5科目の正答の公開を開始した。18時現在、国語、数学、英語、理科、社会の全5教科の正答が掲載されている。
埼玉県公立高校入試が3月2日に行われた。東京新聞は特設Webサイト「2015年首都圏公立高校入試」は、全5科目の正答の公開を開始した。17時30分現在、国語、数学、英語、理科、社会の全5教科の正答が掲載されている。
埼玉県の学力水準テストを実施する「北辰テスト」は埼玉県公立高校の出願締切後に出願可能な私立高校をまとめ、ホームページで公開した。また、平成26年度の中学3年生の北辰テストをまとめた「北辰のかこもん」を3月19日から販売開始する。
新潟県教育委員会は3月2日、公立高校一般選抜の出願変更後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.06倍で、出願倍率がもっとも高いのは、新潟中央(食物)2.0倍であった。
平成27(2015)年度の大阪府立高等学校前期入学者選抜の学力検査が2月23日に行われた。近畿圏で多数の塾を展開する第一ゼミナールの協力を得て、実施された学力検査より文理学科の講評を速報する。
2016年卒ブンナビ学生アンケートでは就活解禁前で既に選考に参加している学生が3割おり、HR総研の調査でも8割近くの企業が解禁前の7月以前に選考を開始予定だとわかった。