オートバックスセブンは、キッザニア東京に出展している、自動車整備士の仕事を体験できるパビリオン「カーライフサポートセンター」を、3月3日にリニューアルオープンする。子どもたちがクルマに触れる姿を保護者がより近くで見られるようになる。
家計に占める子どもの習い事の費用の平均は7.4%で、子どもの成長とともに高くなる傾向にあることが2月26日、アクサダイレクト生命保険の調査結果からわかった。習い事をさせる上での悩みでは、6割の母親が「費用がかさむ」と答えた。
ディズニー・ラブストーリーの頂点ともいえる「シンデレラ」と同時上映される短編映画「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」から、ファン待望の予告編が解禁。「Let It Go」を生み出した作曲家による新曲や新キャラクターがお披露目された。
イングリッシュセントラルは、同社が運営するオンライン英語学習サイトのスマホ版アプリ「EnglishCentral」において学習状況の調査を実施。アプリで英語学習を行った人は、PC版より約2倍の動画レッスンを完了していることが明らかになった。
ALSOKは、自動で異常を通報したり、安否確認や通話ができる高齢者・子供・女性向けの多機能モバイルセキュリティ端末「まもるっく」を6月中旬より販売開始する。GPSを利用した「エリア出入通知機能」により、子供が学校や塾等に出入したことをメールで知らせる。
北海道教育委員会は2月27日、公立高校入学者選抜(一般選抜)の再出願後の最終出願状況を発表した。石狩学区の平均出願倍率は前年度と同じ1.2倍で、もっとも出願倍率が高いのは、札幌啓成(理数)1.9倍であった。
くもん出版は、子どもが「平和」や「学ぶとは何か」を考えるためのシリーズ「戦場カメラマン渡部陽一が見た世界」全3巻を刊行した。戦場で撮影した写真の中から「学校」「家族」「友だち」をテーマに、戦場での「日常」を知ることから「平和」を読者が体感するという内容。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは、2014年~2015年の女の子の名前ランキングベスト30を発表した。1位「心桜(こころ)」、2位「心愛凜(しえり)」、3位「碧(みどり)」がランクインした。
東京大学総合研究博物館は、2015年度の学校対象教育実験プログラム「アカデミック・アドベンチャー」に参加する小中学校を募集している。丸の内JPタワー内の「インターメディアテク(IMT)」において、ボランティア学生が小中学生を案内し、学習を支援する。
大分県教育委員会は2月26日、県立高校の第一次入学者選抜最終出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.1倍で、大分上野丘は1.2倍となった。学力検査は3月10日(火)、適性検査と面接は3月10日(火)と11日(水)に行う。
静岡県教育委員会は2月26日、公立高校入学者選抜の出願先変更後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.07倍で、出願倍率がもっとも高いのは浜松南(理数)2.03倍であった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。2月27日は文教大学、千葉工業大学、昭和女子大学、東洋大学、の情報を紹介する。昭和女子大学が女性起業家を招き特別講演を開催など。
警察庁は2月26日、平成26年の少年非行情勢の統計を発表した。刑法犯少年の検挙数は減少が続く一方、低年齢化の傾向もみられた。校内暴力や教師に対する暴力で補導された小学生は、過去最多となった。
愛知県教育委員会は2月26日、全日制公立高校の一般入学出願変更後の出願状況を発表した。出願倍率がもっとも高いのは、佐織工業(電子工学)4.82倍であった。学力検査はBグループが3月9日(月)、Aグループが3月12日(木)に実施する。
デンソーのタイにあるグループ会社7社は、交通安全啓発活動を行っているAsia Injury Prevention(AIP)と共同で、1月から2月にかけてバイクに同乗する子どもたちにヘルメット着用を呼びかける啓発活動をバンコク市内で実施する。
教育同人社は、社会科の達人が推薦する「社会科重要資料の指導法5年生30選」を2015年3月1日に発刊する。監修は東北大学大学院情報科学研究科教授の堀田龍也氏。