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国民生活センターは2月16日、子どもサポート情報に「大量・高額な学習教材の契約は慎重に」を掲載した。学習教材の勧誘電話から発生した事例とともに、一度に大量で高額な契約を結ぶのは避けることなどのアドバイスを紹介している。
平成28年度神奈川県公立高校入試の特色検査が実施された。リセマムでは、神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月17日に行われた横浜翠嵐高等学校の特色検査の講評を速報する。
平成28年度神奈川県公立高校入試の特色検査が実施された。リセマムでは、神奈川県内で多数の塾を展開する湘南ゼミナールの協力を得て、2月17日に行われた湘南高等学校の特色検査の講評を速報する。
文部科学省は2月16日、幼児教育に関する調査研究拠点の整備に向けた検討会議(第3回)配付資料をホームページに掲載。効果的な研究活動を遂行するため、国立教育政策研究所に幼児教育研究に特化したセンターを設置することがわかった。
第一生命は、第29回サラリーマン川柳の傑作100選を発表した。2月17日~3月18日まで、100選の中からお気に入りの1句を選んで投票し1位を決める「サラリーマン川柳投票」をWebサイトにて受け付けている。
昭文社は2月25日、「なるほどkidsはっておぼえる」シリーズに「世界の国旗」「はじめてのえいご」など4タイトルを新発売する。就学前後の子どもがポスターを見ながら、家庭で楽しく学べるように工夫されている。
大阪府教育委員会は2月17日、午後4時に締め切った平成28年度大阪府公立高等学校特別入学者選抜の出願状況や志願者数、倍率を公表した。募集人員2.455人に対し、志願者数は3,516人で平均志願倍率は1.43倍。
首都大学東京は3月10日、公開シンポジウム「生徒が主体の高大連携事業について/高大接続教育の主役を育てる」を開催する。これからの大学入試改革などを見据えながら、高大連携・接続事業について意見交換や議論を行う。
ストップイットジャパンは、いじめなどの不適切な行為を報告・相談するアプリおよび管理者向けの問題解決ツールを提供する米国Inspirit Group,LLC社の製品について、日本の教育分野における独占販売代理店契約を締結したと発表した。
ポケモンたちの能力や特徴を通して「科学」を楽しく学べる、驚きと爆笑の科学入門シリーズ第1弾「ポケモン空想科学読本1」が、2月25日に発売されます。
三井不動産と三井不動産商業マネジメントは、行政と一体となって進めるイベント「第5回 &EARTH 災害に負けない知識を学ぼう!~BOSAIスタンプラリー~」を、2月20日より全国のららぽーとやラゾーナ川崎など10施設で順次開催する。
祖父母からのお祝いの相場は、幼稚園・保育園から大学・専門学校の各ステージで「2万円以上」がもっとも多いことが、ギフト総合研究所の調査で明らかになった。また、年齢が上がるにつれて相場が高くなる傾向にあるという。
NTT東日本は、「中学・高校教員のICT利活用に関する意識調査」を行った。調査は2015年11月26日から2016年1月13日の期間に私立中学・高等学校の教員を対象に実施。同調査は前年度も実施し、経年変化を確認することも調査の目的としている。
「サンリオ」キャラクターと、アイスクリームショップ「サーティワン アイスクリーム」がコラボレーションしたグッズが、2月17日より順次発売される。
総務省は2月16日、家計調査報告「家計収支編」の2015年平均速報を公表した。2人以上の世帯の消費支出は28万7,373円と、2014年に比べ実質2.3%の減少。教育支出は10,995円で、実質1.1%の減少となった。
2016年4月入社対象の採用選考活動について、企業の9割以上が「売り手市場(学生側が有利)であった」と考えていることが2月16日、日本経済団体連合会(経団連)の調査結果からわかった。内定辞退者数が、前年より増えたという企業は過半数に達した。