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平成28年度埼玉県公立高等学校入学者選抜における志願者倍率などの情報開示が始まった。受験生はインターネットや電話で志願者倍率を確認できる。
横浜市教育委員会は、「横浜市立高校魅力ある高校教育ガイドライン」をこのほど策定した。市民や地域、市内事業者などとの連携や、すべての教科でグローバル人材育成に向けた取組みを進めるなどして、多様な市民ニーズに対応した魅力ある市立高校作りを推進していく。
人材採用コンサルタントのジョブウェブが、2017年新卒採用についてのアンケートを行った。このアンケートによると新卒採用を行う7割以上の企業が、選考解禁の6月より前に内定出しを開始する予定だという。
ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)が3月1日から14日まで、ホワイトデーに向けた期間限定コレクションを発売する。
JAXA宇宙科学研究所は、宇宙科学についての理解を深めてもらうためのイベント「宇宙科学講演と映画の会/宇宙学校・さがみはら」を4月29日、相模女子大学グリーンホールで開催する。内容は中学生以上だが、だれでも参加できる。定員は1,000人で、参加費は無料。
日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)啓発事業部会は3月12日、「スマートフォン セキュリティ シンポジウム」を開催する。青少年向けのネットマナー啓発の在り方について、講演やパネルディスカッションを行う。
インターネット上で大きな反響を呼んだ東北芸術工科大学生の卒業制作作品「書き時計」が、2月23日~28日に東京都美術館で公開される。会期中は作者本人によるデモンストレーションが予定され、実際に動く姿を見られるという。
文化庁の「文化審議会国語分科会漢字小委員会」は、「常用漢字表の字体・字形に関する指針(案)」をまとめた。手書き文字と印刷文字の字体・字形の違いについて、「とめ」「はね」などの違いがあっても同じ漢字として認めるとしている。
首都圏の私立中高一貫校27校が参加する合同相談会「夢限大」が4月24日、アクセス渋谷フォーラムで開催される。午前10時半~午後4時までの間、個別相談を実施する。入場は無料。
内閣府は2月19日、子どもの貧困対策として推進している「子供の未来応援国民運動」において、より一層の広報活動の充実を図るため公式Facebookページでの情報発信を開始した。運営するWebサイトの更新情報などを知ることができる。
キッズイベントの企画・運営を行っている「彩り」は3月29日、「子どもの習い事体験フェスタ2016 in 京都」を開催する。習い事の体験ブースやものづくりなどのスペースが設けられ、さまざまな体験ができるイベントだ。
千葉県教育委員会は2月19日、平成28年度公立高校「後期選抜」「地域連携アクティブスクールの二期入学者選抜」および「通信制の課程の二期入学者選抜」の募集人員の確定数について公表した。後期選抜等の募集人員は11,633人で、学力検査は2月29日に実施される。
伸芽会は4月10日、ハイアットリージェンシー東京で入試シンポジウムを開催する。入場は無料。完全予約制となっており、Webサイトから申込みを受け付けている。
日本数学検定協会が監修したパズルブロック「LaQかず・かたち」「LaQさんすう」が、2月24日にヨシリツより発売される。たくさん考え、いろいろ試行錯誤することにより、算数・数学力に大切な思考力が鍛えられるという。
ナビタイムジャパンは、PCやスマートフォンで、リアルタイムの桜の開花情報が確認できる「さくら開花特集2016」を公開した。リアルタイムの開花状況は毎日更新され、「つぼみ」「咲き始め」「5分咲き」「7分咲き」「満開」「散り始め」「葉桜」の7段階で表示される。
子どもの想像力を広げるコクヨの創作えほんシリーズに、新たに「きせかえカーニバル」が加わった。ぬりえとシール遊び、きせかえが同時に楽しめる新感覚のえほん。クレヨンや色鉛筆を使って、自由な発想で楽しみたい。