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平成26(2014)年度の大学(学部)進学率が48.0%と過去最高となったことが、文部科学省が8月7日に発表した平成26年度の学校基本調査(速報)より明らかになった。都道府県別にみると、東京が63.0%でもっとも高かった。
お台場の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」では、親子を対象とした夏休み企画「レゴブロックで作る火星の世界」が9月14日まで開催される。イベントは、レゴブロックで「はやぶさ」と「火星の世界」を組み立てる内容となっている。
夏休み期間中には、全国各地でさまざまなイベントが開催されている。お盆休みには、帰省する人も自宅で過ごす人も、近くで行われるイベントに参加してみてはいかがだろうか。
ブリヂストンは、全国の工場周辺地域の小学校を対象とした出張授業「ブリヂストン環境ものづくり教室」を2014年度も開催する。
六本木天文クラブは、皆既月食観察会を10月8日、六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー スカイデッキ」で開催する。参加は無料(スカイデッキへの入場券・一般2,000円要)、予約不要。
E-EGG(イーエッグ)は、ワークショップ「英語でやってみよう!『世界がもし100人の村だったら』発展編1」を10月19日、大阪市立市民交流センターひがしよどがわで開催する。
8月17日まで幕張メッセで開催されている「トミカ博 in TOKYO」。1日1万人が訪れるという同イベントの今回のテーマは「警察」。親子で課題を解決していく参加型イベントが盛り込まれている。
JAF(日本自動車連盟)は、お盆期間中は高速道路でのパンクや燃料切れなどのトラブルが多発するとして、運転前のタイヤ空気圧チェックと早めの給油を呼びかけている。
子どものオリジナル手芸作品を対象とした「こども手づくり作品コンテスト2014」が開催される。募集するのは、編み物、裁縫、刺しゅう、粘土、ビーズなどの手芸作品。応募期間は、9月1日から11月30日。
大学を選択する際、保護者は子どもの自主性に任せる傾向が強く、就職実績を気にする保護者は3人に1人にとどまることが、マイナビが実施した調査結果からわかった。
去る8月9日、資生堂花椿ホールにて『BinoBa Vo.1「hana-Bi」 宇宙と美のハナシ』が開催された。
駿台学園中学校・高等学校は8月16日に「駿台ジュニア天文教室」を同校で開催する。小中学生を対象に、「星雲・星団」について解説し、晴天の場合は屋上で天体観望会を行う。在籍生徒以外も参加でき、参加は無料。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。8月12日は大阪工業大学の小学生対象科学プログラムや、関西外国語大学がANAとともに開講するCA養成講座などの情報を紹介する。
湘南ゼミナールは、横浜市立サイエンスフロンティア高校が平成29年に附属中学を開校する予定であることから、10月19日に説明会をSHOZEMI大学進学館 横浜校で開催する。参加は無料で定員は40人。
今夜、観測ピークを迎えるペルセウス座流星群。流星の出現数が多く、肉眼でも見ることができるので、小中学生の自由研究のテーマとしてもオススメだ。子ども向けに解説しているサイトなどを参考に挑戦してみてはどうだろうか。
埼玉県の中学生を対象にした北辰テストは、9月実施のテストから時間割やテスト内容を変更し、入試に近い形で実施する。各教科の試験時間や問題の質や量も入試と同様にしたことから、受験を想定することができる。テストは9月7日実施、申込みは8月18日まで。