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チエルは4月7日、大学生のアクティブラーニングを支援するクラウドサービス「ABLish(エイブリッシュ)」を発売開始した。教員向けに週3回の英語ニュース教材や教材作成ツール、評価システムなどを提供する。
希学園は5月8日(木)に小学生の保護者を対象とした「名門校コラボ座談会」を大阪・梅田で開催する。灘中学校と東大寺学園中学校の教頭先生と希学園の黒田学園長が、小中高における教育について、徹底的に熱く議論を交わす。参加費は無料で事前登録が必要。
JAXA宇宙科学研究所と宇宙教育センターは、高校生向け体験学習イベント「君が作る宇宙ミッション(きみっしょん)」の2014年度参加者を募集している。
JXグループとエネオスは、創作童話コンテスト「第45回 JX-ENEOS童話賞」を実施、5月31日まで作品を募集している。子どもから大人まで応募可能で、小学生以下の部、中学生の部、一般の部が設けられている。
Life is Tech!は5月3日(土)~5日(月)の3日間、神戸のインターナショナルスクールで、プログラミングやデザインを学ぶ「English × IT Camp」を開催する。小学生向けに2コースと中高生向けに4コースを用意。通いプランのほか、中高生向けには宿泊プランがある。
LINEは4月7日、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の新サービスとして、子ども向け動画配信アプリ「LINE KIDS動画」のiPhone版を提供開始した。28タイトル・1,500本以上の動画コンテンツを取り揃える。
安倍総理は4月4日、総理大臣官邸で「第1回子どもの貧困対策会議」を開催した。会議では、「子どもの貧困対策を総合的に推進するための大綱の案の作成方針」について議論された。7月を目途に大綱案の作成を行うという。
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科に在籍する院生の約半数が社会人学生。研究・学業と仕事の両立のメリットと難しさについて、3月28日に卒業を迎えたばかりの河口武志氏に聞いた。
国際子ども図書館は、5月5日の「こどもの日」に開館し、イベントを行う。大型絵本の読み聞かせなど事前申込み不要の「おたのしみ会」を同日2回実施するほか、4月22日から5月25日には展示会「絵本で知る世界の国々」も開催する。
文部科学省は4月4日、導入を検討している「達成度テスト(仮称)」について、社会から広く意見を募集すると発表した。中央教育審議会で議論してきた達成度テストの在り方に対して5月7日まで、郵送やメールで意見を受け付ける。
文部科学省は4月4日、平成27(2015)年度より小学校および高校で使用される教科書用図書の検定結果を発表した。全検定申請点数212点のうち、小学校は139点すべて合格、高校はコミュケーション英語IIIで1点が不合格、1点が申請取下げとなった。
「精霊の守り人」や「獣の奏者」の作者・上橋菜穂子さんが児童文学の分野で高い権威を持つ国際アンデルセン賞の2014年の受賞者に選ばれた。
ワオ・コーポレーションは、中高生向け科学学習サイト「WAOサイエンスパーク」に、「体内時計」をテーマとした新コンテンツを追加した。規則正しい生活を心がけることが重要だと、中高生に呼びかける。
東京地区私立大学教職員組合連合は4月4日、2013年度の「私立大学新入生の家計負担調査」を発表した。「受験から入学までの費用」は、自宅外通学者210万5,226円、自宅通学者153万726円。9割を超える家庭が費用の負担を「重い」と感じており、仕送り額は減少した。
2014年4月6日、東京・丸の内の丸善本店に、マンガ家・手塚治虫だけをテーマにした書店“手塚治虫書店”がプレオープンした。翌4月7日、アトムの誕生日に、正式オープンする。
去る4月2日、成城大学内にて、『syunkonカフェごはん学食 in 成城大学』試食会が実施された。