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首都圏模試センターは、4月21日に実施した「第1回小6統一合判」の「度数分布表」を公表した。もっとも第一志望者数が多かったのは、男子が東邦大学付属東邦(前)の99人、女子が香蘭女学校の112人であった。
国立教育政策研究所は4月24日、同日実施された全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の調査問題と正答例、解説資料をホームページに掲載した。2013年度は、きめ細かい調査として4年ぶりの全員参加となった。
ユビキタスエンターテインメントが提唱する、手書き入力に特化したタブレット型コンピュータ「enchantMOON」。本機はまたビジュアルプログラミング言語「前田ブロック」でプログラミングしたアプリを動かし、機能をカスタマイズできるという特徴も備えています。
バンダイナムコグループのメガハウスは、7インチ液晶搭載の子ども向けタブレット端末「tap me(タップミー)」を7月中旬より発売すると発表。「セキュリティをしっかり」「楽しく遊んで学べる」という2つのコンセプトをもと開発されたという。
JR西日本は4月23日、富山地方鉄道(富山地鉄)、万葉線、富山ライトレールとの協力により、フリー切符「富山県置県130年記念乗り放題きっぷ」を発売すると発表した。富山県内の指定された鉄道路線が1日に限り自由に乗り降りできる。
河合塾は、高校3年生とその保護者を対象とした特別進学講演「知って得する!親子で乗り切る大学受験」を、5月11日・12日の両日、全国の河合塾53会場で開催する。大学受験を取り巻く状況をこの講演会で把握することで、より効果的な受験勉強に取り組むことができるという。
東京都港湾局は、1941年5月20日の東京港開港を記念して行う「東京みなと祭」を、5月25日と26日の両日晴海客船ターミナル周辺で開催する。東京消防庁の特殊車両や機材などの一般公開のほか、消防ヘリコプターによるページェントなどが行われる。
ヴィスティーは、こどもの日に合わせ、電子書籍「親子で解こうセンター試験シリーズ」をKindleにて99円で提供する。ゴールデンウィークのまとまった休みに少しだけセンター試験を体感できる電子書籍となっている。
4月24日から4月30日までの世界予防接種週間にあたり、ユニセフは世界の保健システムや予防接種に関する現状を伝えている。2011年の統計によると、2,240万人の子どもたちが予防接種を受けておらず、150万人の子どもの命が守れたはずだという。
ベネッセ教育開発センターが発表した「大学生の学習・生活実態調査報告書」によると、大学受験対策の開始時期は、2008年と比べ2012年は高校3年生から始める割合が高くなっており、遅くなっていることがわかった。
W合格もぎの新教育は、東京都内の中学3年生とその保護者を対象とした「2013年度<第1回>高校入試ガイダンス」を5月に都内9か所で開催する。また、6月2日(日)には、中学3年生を対象に「都立そっくりテスト」を実施する。
アップルストアでは、5月4日(祝)-6日(祝)にiPadで写真や動画、音楽を作る「キッズ無料ワークショップ」を開催する。GW期間中はそのほかにも、知育アプリを使った遊びなどが行われる。イベントは、店舗によって異なる。
全統オープンは5月26日、年長児を対象にした「行動運動テスト」を目黒星美学園小学校と星美学園小学校の2会場で行う。小学校の体育館やホールを借り、実際の入学考査を想定して実施するので、入試本番までの課題やヒントを得られる貴重な経験になりそうだ。
日本旅客船協会は4月22日、こどもの日の5月5日に国内旅客船に乗ると、小学生以下の子ども運賃を無料にすると発表した。北海道から鹿児島県まで、31都道県74事業者が参加し、全国86航路で一斉に無料にするのは初の試み。
高校生が手話と音声で同時に演説する「第30回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」が8月31日(土)に開催される。テーマは「私と手話」か「私の好きな言葉」。弁論原稿を6月11日(必着)まで受け付ける。
高校生が自作の模擬人工衛星「缶サット」を打ち上げて、技術力や創造力を競う「缶サット甲子園2013」の参加者を募集している。地方大会を7月に行い、8月に全国大会、さらに優勝校はアメリカで行われる大会に参加できる。「理数が楽しくなる教育」実行委員会の主催。