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日本科学未来館は、2023年11月22日から「ロボット」「地球環境」「老い」をテーマにした新しい常設展示4つを公開する。さまざまな社会の課題との向き合い方や解決に向けたヒントを、最新の科学や技術にもとづく展示体験を通して探っていくという。
中央出版は2023年10月14日と15日、ロボット科学教育と共同で「2023年度第2回ロボット検定」を開催する。会場は横浜・静岡・愛知・福岡の4エリア6会場。申込みは9月15日~10月1日まで。
国立科学博物館は2023年10月9日、国際シンポジウム「われわれはどこから来て、どこへ行くのか」を開催する。参加費は無料で誰でも参加できる。定員40名で申込は9月22日までWebサイトで受け付ける。応募多数の場合は抽選。インターネットでの同時配信予定あり。
横浜八景島が運営する「横浜・八景島シーパラダイス」は開業30周年を迎えた。2023年9月16日~25日をシーパラダイスSDGs週間とし、期間中のプログラム参加者に記念品として「ほほえムービングオリジナルポストカード」を1名につき1枚プレゼントする。
プログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は2023年10月16日~18日の3日間、「コエテコEXPO2023秋」を、対面やオンラインイベントとして実施する。「KIKKAKEカンファレンス2023」も同時開催する。
秋は大学祭のシーズン。学生主体で運営し、日ごろの活動を見られる機会となっている。2023年度は、制限を設けず対面で開催する大学が多くなっている。秋に開催する旧帝大と、「一工」と大学群で呼ばれる一橋大学と東京工業大学の大学祭情報をまとめた。
旺文社は2023年9月14日、難関国公立大・私立大合格を目指す受験生へ向け、国公私立大学の個別試験対策を特集した月刊「螢雪時代 10月号」を刊行した。また、9月29日には「螢雪時代10月臨時増刊 全国 看護・医療・福祉系 大学・短大・専門学校受験ガイド」を刊行する。
LITALICOワンダーは2023年9月30日、10月8日・9日の3日間、子供たちによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス9」をオンラインと中目黒の会場にて開催する。参加費無料。
キッザニア東京は2023年10月18日から11月7日まで、日本医師会がオフィシャルスポンサーとなる「診療所」パビリオンをオープンする。診療所の「臨床医」を体験する。3歳~15歳が対象、所要時間は約35分。
駿台中学部は2023年10月~12月、高校受験をする小6・中1・中2・保護者を対象に、都立TOP校、開成国立、早慶などの高校受験情報講演会を開催する。実施校舎はお茶の水校、池袋校、渋谷校、西葛西校など全9校。参加費無料。Webサイトもしくは希望校舎に連絡のうえ申し込む。
四谷大塚は「全国統一小学生テスト」を2023年11月3日に開催する。47都道府県約2,600会場で実施される日本最大規模のテストで、小学生と年長生を無料招待。Webサイトより、希望会場を選択して申し込む。
『ポケットモンスター』に登場するピッピと共に中秋の名月を楽しむ企画「#おつきみピッピ」が今年も開催決定。さらに、今年はピッピが「ウェザーニュースLiVE」の特別キャスターにも就任する。
ワオ高等学校は2023年9月22日~12月15日の毎週金曜日、午後6時~午後7時、「AIと人間」をテーマに哲学カフェを開催する。対象は、中高生と保護者及び教育関係者。申込みは開催日前日の午後3時まで。
日本のアマチュア天文家、西村栄男 氏が8月13日に発見した彗星「西村彗星」が、9月18日ごろにかけて太陽に最接近します。
全国大学生活協同組合連合会は、「第12回大学院生の生活実態調査報告書2022」を発行した。大学院生の経済生活は、「仕送り・こづかい」収入が減り、「アルバイト」収入が増加。大学院進学後にアルバイトを行っている割合は69.9%と、2007年以降もっとも多かった。
東京ディズニーランドで9月14日(木)、スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」のメディア向けプレビューが開催され、パレードルートでは「スプーキー“Boo!”パレード」(一部内容変更版)が公演された。