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東京都交通局は、「都営交通×東京すくすく 夏休みわくわくキャンペーン」に参加した小中学生の取組成果を地下鉄駅やバス車内などで紹介する。
埼玉県教育委員会は2022年9月21日、2024年度(令和6年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜の日程を発表した。学力検査は2024年2月21日、実技検査と面接は2月22日、合格発表は3月1日に実施する。
総合情報サイト「東大研究室」は2022年9月16日、2023年度東大入試スケジュールを公開した。学校推薦型選抜の出願期間は11月1日から7日、面接等は12月10日と11日。一般選抜の出願期間は2023年1月23日から2月3日、第2次学力試験は2月25日から27日。
札幌静修学園 札幌静修高等学校は2022年9月20日、通信制課程(広域制・単位制)普通科の設置が7月に認可されたことから、2023年度入学より募集開始することを発表した。通信制課程では札幌に本校を、東京、大阪、京都、兵庫、福岡に学習等支援施設を用意する。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、「ICT夢コンテスト2022」の募集期限を9月26日正午までに延長する。応募予定の人が提出できず断念することが少しでも減るよう期間延長を決定。すでに例年を超える応募が寄せられているという。
小学5年生がタイピングで1分間あたりに入力する文字数の平均は約49文字で、文部科学省の2015年調査時から約8倍と大幅に増加していることが、教育ネットが実施した「第1回全国統一タイピングスキル調査」結果から明らかになった。
ノートルダム清心学園清心中学校清心女子高等学校は、「『集まれ!理系女子』女子生徒による科学研究発表交流会」を、オンサイトとオンラインで開催する。オンサイトは2022年10月30日に東海大会、11月13日に全国大会。オンラインは2023年1月28日に行う。参加費無料。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年9月20日、2023年度の国公私立大学医学部の総合型・学校推薦型選抜について掲載した。総合型選抜と学校推薦型選抜の出願資格、出願期間、募集人員等の情報を一覧にまとめている。
科学技術振興機構(JST)は「サイエンスアゴラ2022」を、2022年10月2日・20日から22日までの間オンラインで開催。11月1日に前夜祭をオンラインで行い、11月4日から6日までをテレコムセンタービル(江東区青海)等で実地開催する。参加費無料、事前登録制。
国立国会図書館国際子ども図書館は2022年10月16日、0歳から中学生までを対象とした「子どものための音楽会」を開催する。公演は1日2回、定員は各回80人。事前申込制。10月4日よりWebサイトにて受付を開始し、先着順で申込みを受け付ける。
群馬県教育委員会は2022年8月8日、2023年度(令和5年度)群馬県公立高等学校入学者選抜実施要項を公表。あわせて、全日制課程およびフレックススクール前期・後期選抜の募集人員区分についても公表した。
朝日小学生新聞は「きょうこ先生の中学受験 オンラインセミナー」を2022年10月23日に開催する。内容は小学6年生の保護者向けだが、他学年の保護者も参加可能。
文部科学省は、教員や学生らを対象に「令和4年度消費者教育フェスタ」を開催する。2022年度は成年年齢引下げの施行年として、2022年11月11日に岐阜、12月23日に東京、2023年1月16日に浜松の3会場とオンラインライブ配信で実施する。参加無料。
昭和女子大学は2022年10月22日、10代の女性とその保護者、教育関係者向けにシンポジウム「Girls, be ambitious!―少女よ理系をめざせ」を昭和女子大学とオンラインで開催する。対面は定員400名。オンラインは定員500名。10月17日まで先着順で受付。
群馬県教育委員会は2022年9月16日、2024年度(令和6年度)県立高等学校入学者選抜実施大綱について公表。これまでの前期選抜と後期選抜の2回の選抜から、1回の選抜に変更する他、検査2日目には面接等を実施する。Webサイトでは詳細をまとめている。
鴨川シーワールドは、2022年10月1日の開業記念日に入館料金を半額にする。また、10月の1か月間は開業記念月間として、毎週末に飼育員による特別レクチャーを開催する。