東京工科大学とアイエスエムは、津波等の災害時に刻々と変わる状況に応じて、危険な進行方向を明示する「津波等避難ナビシステム デジタル皆助ナビ」を開発。自治体等に向けてシステム構築と社会実験の実施に関する協議提案に着手した。
ナビタイムジャパンは8月9日、カーナビアプリ「カーナビタイム…
チャンス・フォー・チルドレンは、令和6年能登半島地震の緊急…