中学生の5%が喫煙、0.2%が脱法ドラッグを経験 2枚目の写真・画像

 厚生労働省は3月28日、飲酒・喫煙・薬物乱用についての全国中学生意識・実態調査(2012年)を発表した。飲酒は40%、喫煙は5%、脱法ドラッグは0.2%が1度でも経験があると回答したことが明らかになった。

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