山口大、海水と淡水の塩分濃度差エネルギーで発電する装置を開発 1枚目の写真・画像

 東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2019」には水素を利用したさまざまな製品、技術が展示されていた。その中で面白い技術を発見した。それは山口県パビリオンにあった塩分濃度差エネルギー(SGE)変換装置だ。

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山口大学が展示した塩分濃度差エネルギー変換装置
《撮影 山田清志》 山口大学が展示した塩分濃度差エネルギー変換装置

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