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福井県教育委員会は2019年2月15日、2019年度福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況(志願変更前)を公表した。全日制は第一志望出願者数4,337人となり、第一志望倍率は1.09倍。最高倍率は高志(普通)1.91倍だった。
広島県教育委員会は2019年2月18日、2019年度広島県公立高等学校選抜(II)などの志願状況(志願変更前)について発表した。選抜(II)の全日制・定時制・フレキシブルの合計募集定員1万2,465人に対し、1万3,516人が志願し、志願倍率は1.08倍。
熊本県教育委員会は2019年2月18日、2019年度熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.53倍、済々黌(普通)1.51倍など。
グリーとTBSテレビは2019年3月25日から5月31日まで、先進技術を使って宇宙を体感できるワークショップ「月面キッズキャンプ」を開催する。月面VR体験ができる「ありえなLAB」をメインコンテンツとし、さまざまな宇宙関連展示やプログラミング教室も実施する。
SB C&Sは2019年2月22日、プログラミング学習用コンピューターボード「micro:bit(マイクロビット)」に、家庭学習用のオリジナル教材と機能を拡張できる便利なアイテムをセットにした「micro:bitはじめてセット」と「micro:bitアドバンスセット」を発売する。
三重県教育委員会は2019年2月16日、2019年度三重県立高等学校前期選抜等合格内定者数および後期選抜募集人数を発表した。入学定員1万2,990人に対し、前期選抜などの合格内定者数は4,230人だった。また、後期選抜では、8,666人を募集する。
高知県教育委員会は2019年2月15日、2019年度高知県公立高等学校入学者選抜A日程などの2月15日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は高知追手前(普通)0.96倍、高知小津(理数)0.98倍など。
鹿児島県教育委員会は2019年2月15日、2019年度鹿児島県公立高校入学者選抜について、学力検査の出願状況(志願変更前)を発表した。学力検査定員1万1,327人に対し1万121人が出願し、出願倍率は0.89倍。各学校の出願倍率は、鶴丸(普通)1.22倍、甲南(普通)1.70倍など。
茨城県教育委員会は2019年2月15日、2019年度茨城県立高校の第1学年入学志願者数など(志願先変更前)を発表した。全日制総計では、募集定員1万9,070人に対して2万235人が志願し、志願倍率は1.06倍。各学校・学科の志願倍率は、水戸第一(普通)1.48倍など。
奈良県教育委員会は2019年2月14日、公立高校入学者特色選抜等出願状況を発表した。募集人員2,838人に対し、志願者が3,216人で競争倍率は1.13倍。競争倍率がもっとも高い学校は、市立一条(数理科学)2.88倍だった。
京都大学は2019年2月13日、2019年度特色入試の医学部医学科と法学部(後期)を除く最終選考結果を発表した。最終選考合格者数は、総合人間学部が5人、文学部が10人、経済学部が22人、薬学部薬学科が0人、工学部地球工学科が2人、農学部資源生物科学科が3人など。
ソニー音楽財団は2019年3月10日、東京オペラシティコンサートホールにて災害復興支援プロジェクト「小・中・高校生とともに贈る『第九』チャリティ・コンサート」を開催する。チケット料金は、小中高生1,000円、一般2,000円(全席指定・税込)。
金沢医科大学は2019年2月14日、2018年度医学部一般入学試験の追加合格について発表した。文部科学省に不適切と指摘された点を再精査した結果、2018年度一般入学試験(前期・後期)において、計9名が追加合格となったことが明らかになった。
同志社大学は2019年2月14日、2月5日に実施した2019年度一般選抜入学試験における出題内容および対応について、一部正答を導き出せない可能性がある出題内容であったとし、該当する問題については全員正解とする措置をとったことを発表した。合否判定に影響はないという。
新潟県教育庁は2019年2月14日、2019年度新潟県公立高等学校の特色化選抜実施状況および一般選抜募集人数について発表した。一般選抜では、全体の募集人数から特色化選抜の合格内定者数を減じ、全日制・定時制合計1万4,483人を募集する。
愛知県教育委員会は2019年2月14日、2019年度愛知県公立高等学校の特別選抜である連携型中高一貫教育校にかかる入学者選抜の志願者数を発表した。全日制連携型選抜を行う3校の合計の募集人数240人に対して81人が志願し、志願倍率は0.34倍。