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日本教育情報化振興会は2019年4月27日、情報教育対応教員研修全国セミナー「学校とICTフォーラム」を、東京コンファレンスセンター・品川にて開催する。対象は、学校の教員や教育委員会、自治体の職員。参加無料。
Z会の通信教育では、中高一貫校の新中1生から新中3生を対象とした「Z会中高一貫コース」を一新し、2019年3月より開講する。日々の学習の中で新大学入試対策が可能になる。申込みは、Z会Webサイトにて受け付けている。
新潟県教育庁は2019年2月5日、2019年度新潟県公立高校特色化選抜について、2月5日時点の確定志願状況を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数278人に対して186人が志願し、志願倍率は0.67倍。
三重県教育委員会は2019年2月2日、2019年度(平成31年度)三重県公立高等学校の前期選抜および特別選抜について、2月1日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の志願倍率は、津西(国際科学)4.05倍、松阪(理数)4.65倍など。
千葉県教育委員会は2019年2月5日(火)、平成31年度 千葉県公立高等学校入学者選抜について、前期選抜(全日制・定時制)、特別入学者選抜、地域連携アクティブスクールなどの志願状況を発表した。平均倍率は、全日制の課程が1.71倍、定時制の課程が0.89倍だった。
都市再生機構(UR都市機構)と東京急行電鉄、東急不動産の3者が共催する、レゴブロックを使った街づくり体験のワークショップイベント「渋谷の街をレゴブロックでつくろう!」が2019年2月16日、渋谷ヒカリエ8/COURTにて開催される。参加無料。
三菱みなとみらい技術館は2019年3月6日から4月7日まで、企画展「科学捜査の秘密3-見えない証拠を科学で解き明かせ-」を開催する。ワークショップやシアター、講演会などさまざまな企画を実施する。
日能研は2019年3月21日、新小学6年生を対象に「記述力模試」を実施する。記述に特化したテストに挑戦することで、今の自分の記述力を確認できる。国語・算数・社会・理科の4科目で実施。受験料は3,240円(税込)。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)は2019年2月1日、同社グループのアオバジャパン・バイリンガルプリスクール早稲田キャンパス(AJB早稲田)が1月31日をもって、国際バカロレア初等教育プログラム(PYP)の認定校として承認されたことを発表した。
東京都は2019年2月4日、2019年度都内私立高校入学応募者状況を発表した。1月29日正午現在の志願倍率は2.85倍。中間倍率がもっとも高い学校は、男子校が早稲田大学高等学院(普通)の6.68倍、女子校が豊島岡女子学園(普通)の7.98倍。
旺文社教育情報センターは2019年2月1日、2019年度大学入試の英語外部検定(外検)利用状況について、「【一般入試編】英語外部検定利用大学数は5年連続増加!」と題した分析を掲載した。利用大学は5年連続で増加しており、英検の採用率は92.3%を占めているという。
子ども向けオンライン英会話「GLOBAL CROWN(グローバルクラウン)」を提供するハグカムは、英語4技能の習得を目指したカリキュラムおよびアプリ機能の提供を開始した。レッスンの受講から自習教材の利用まで、すべて専用アプリからできる。
近畿大学英語村E3[e-cube](イーキューブ)は2019年2月15日から3月1日まで、「春の一般公開」を実施する。期間中、通常は在学生のみ入村できる英語村を、高校生以上の一般に無料開放する。申込不要。
Z会グループの、首都圏における大学受験教室事業を行っている「Z会東大進学教室」は、国公立大医学部を受験する者を対象に「国公立大医学部面接ゼミ」を開催する。2019年2月7日に講義、2月8日・9日・12日・13日に模擬面接を実施する。
幼稚園・保育園および小学校・中学校・高校教材の総合メーカーであるアーテックは2019年4月より、5歳から8歳を対象としたパソコンを使わないプログラミング講座「Hop STEAM Jump」(ホップ・スティーム・ジャンプ)を開講する。
神奈川県は2019年1月31日、2019年度神奈川県内私立高等学校一般入試の1月30日午後3時現在における志願状況・倍率(中間)を公表した。おもな学校の志願倍率は、慶應義塾(普通)4.05倍、山手学院(普通・一般A日程併願)17.69倍など。