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リクルートマーケティングパートナーズは3月2日、小中学生向けのオンライン教育コンテンツである「勉強サプリ」の提供を開始したと発表した。月額980円(税別)から利用できる価格優位性が特長だ。
イード・アワード2014 塾「小学生」において栄光ゼミナールが最優秀賞を獲得した。指導方針や塾の特徴などを、受賞の喜びとともに、栄光 代表取締役社長の関田美三男氏に聞いた。
マイクロソフトが24日発表した「セルフサインアップ」では、利用者は専用ポータルにアクセスし、自分の学校を探して学校のメールアドレスでログインすればすぐにOffice 365を使えるようになる新機能。
12月5日、東芝グループは、全国の事業所で展開されるさまざまな社会貢献活動(CSR)を一斉に行うイベント「東芝グループ 社会貢献一斉アクション2014」をJR川崎駅前の東芝ビルで行った。
未就学児の公園遊びの定番といえば「砂場あそび」。山を作ったり、水と混ぜて団子を作ったり、自由な発想で造形を楽しみ、子どもの創造力を刺激する。セガは、そんな「砂場あそび」とプロジェクションマッピング技術を融合した新たな幼児向けゲームを開発した。
大学の部の最優秀賞には、関西学院大学 3回生 小笠航さんの「TPPM(Take Part in Projection Mapping)」が選ばれた。その後、急きょ学部長特別賞も発表された。
立命館大学主催「あいちゃれ 2014」全国高校・大学ソフトウェア創作コンテストの入賞作品の最終選考と表彰式が22日、開催された。高校生の部の最優秀賞には、東京都の豊島高校2年生 佐藤怜君が応募した「ReaLet-Manu」が選ばれた。
湘南ゼミナールは、神奈川県内に98教室を展開し、県内人気校・難関校の合格者数トップを誇る学習塾である。翠嵐高校は5年連続のNo.1(県内各塾中)、サイエンスフロンティア高校は2年連続のNo.1(同前)の合格者をだしている。
東京工科大学(東京都八王子市)では、アクティブラーニングや反転学習を積極的に取り入れている。その取組みのひとつとしてJMOOCの「gacco(ガッコ)」を利用した授業を開始した。
ベネッセおよびZ会は11月12日、合同記者発表会を開催し、ベネッセはタブレットを使った新しい英語教材「Challenge English」を、Z会は添削のやりとりをオンライン化した「iPadスタイル」をそれぞれ2015年春にスタートさせると発表した。
日本私立歯科大学協会は、これからの歯科の役割や魅力を伝える講演会を10月29日に開催。現代社会における口腔ケアの重要性、歯科大学のカリキュラムや歯科医師国家試験、卒業生の就職などの現状を解説した。
ベネッセホールディングスは10月31日、2015年3月期第2四半期決算説明会を行った。上期決算は、増収増益を確保したものの、通期予想では上場来初の赤字決算を見込んだ。
10月17日、広尾学園中学校・高等学校において「第62回 全国私学教育研修大会東京大会」のICT活用部会が開催された。全国の私立学校担当者が広尾学園に集まり、ICTを活用した公開授業を視察した。
CANVAS理事長で、デジタルえほんの代表取締役社長、さらに慶應義塾大学准教授で、1児の母である石戸奈々子氏。朝の情報番組のコメンテーターとしてもおなじみとなった石戸氏に、仕事や育児について聞いた。
子ども向けタブレットとなるとやはり気になるのはセキュリティなど安全面だ。発表会でも、そのことに十分配慮した設計と良質のコンテンツを謳っていたが、詳細はどうなのだろうか。
バンダイは9月29日、未就学児向けのAndroid端末「コドなび!」を10月25日に発売すると発表した。コドなび!は、パンの形にこだわったという外形デザインに「アンパンマン」のキャラクターを全面に押し出した学習端末だ。