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群馬県教育委員会は2023年1月13日、2023年度(令和5年度)群馬県公立中等教育学校等入学者選抜志願状況を発表した。中央中等教育学校は募集定員120人のところ413人が志願し、志願倍率は3.4倍となっている。
東京都教育委員会は2023年1月12日、2022年11月に都内の中学3年生を対象に実施した「英語スピーキングテスト」の成績分布を公表した。A~Fの6段階評価のうち、上から3番目の「C」評価がもっとも多く、全体の3割だった。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2023年1月12日、出願状況をWebサイトで公開している主要私立大学を一覧にした「2023年度 私立大出願状況リンク集」を公開した。出願状況が判明した大学を順次追加していく。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年2月12日、新高1・2年生を対象に、2025年実施の「大学入学共通テスト」より新たに出題される「情報I」の体験模試を実施する。
矢野経済研究所は2023年1月11日、国内の玩具市場に関する調査結果を発表。全体としては出荷金額ベースが減少したものの、分野によっては増加がみられた等、玩具の分野別の現況や、将来展望について明らかにした。
アイフリークスマイルズを運営するアイフリークモバイルは2023年1月10日、絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国」の一部機能を開放し、アプリ内で配信しているすべての絵本が無料で読めるようになったことを公表した。
岐阜大学教育学部の今井亜湖教授は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、日本語を学ぶカードゲーム教材の製品化を目指すためのプロジェクトを公開した。120万円を目標に、2023年1月31日まで寄附を募る。
学研ホールディングスのグループ会社、文理学院は2023年4月より高校生に向けた新しい学びの形、映像授業とコーチング学習による「Be-Wing」をスタートさせる。月額定額のサブスクリプション制。
厚生労働省は2022年12月26日、「令和3年度 全国ひとり親世帯等調査結果報告」の結果を公表した。ひとり親世帯の実態や、中学校・高等学校卒業後の進路等が明らかになった。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは、「国公立大2025年度入試公表情報一覧」を掲載。2025年度からの新課程入試について各大学から公表された内容のうち「数学」「地歴公民」「情報」等、大きく変更のある教科についてまとめた(2022年12月15日現在、河合塾調べ)。
東京都は2023年1月~3月、若者の消費者被害の未然防止・早期発見を図るため、関東甲信越ブロックと共同でキャンペーン事業を実施する。ポスター・リーフレットの配布や、特別相談「若者トラブル110番」等を行う。
偏差値60以上の中学校に通う子供をもつ母親の70%以上が、子供の中学受験に「後悔していることがある」と回答したことが、ひまわり教育研究センターが2022年8月に行ったアンケート調査より明らかになった。
東京都スポーツ文化事業団は2023年2月5日、東京体育館にて子供から大人まで誰もが気軽にスポーツを楽しめるスポーツイベント「スポーツ交流フェスタ WINTER 2023 in 東京体育館」を開催。スポーツに関する企業や団体の出展者も募集している。出展の申込締切1月6日。
東京都は恩賜上野動物園や葛西臨海水族園等、都立動物園・水族園について、年末年始の開園状況やイベント情報を公開した。年末年始の休園は2022年12月29日より2023年1月1日。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は、2023年度国公立大学医学部における二次試験の数学・理科の出題範囲を掲載した。各大学の出題範囲を確認することができる。
千葉県は2022年12月9日、ちばづくり県民コメント制度の1つとして、千葉県学校教育情報化推進計画(案)に関する意見募集を開始した。2023年1月10日まで受け付ける。提出方法は、電子メールまたは郵送またはファックス。