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今の自分は「幸せ」だと思う、と回答した高校生が過去最高の80.8%となったことが、リクルート進学総研が2022年8月に実施した「高校生価値意識調査」より明らかとなった。
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTACは2022年12月7日、「2023年人気資格ランキング」を発表した。学生に人気の資格ランキング1位は「公務員」。
HISは2023年1月4日~9日、オンラインにてお坊さん・水族館・飲食店・テレビ局・航空会社・酒造り&オーガニックレモン栽培さん等、10のお仕事見学を開催する。参加費無料。
ジャストシステムは2022年12月13日、日本漢字能力検定協会が主催する「今年の漢字」に応募したスマイルゼミ小学生会員のデータを集計した結果、「楽」が2年連続1位であったことを発表した。トップ5は「楽」「二」「悲」「戦」「新」。
レビューが運営する暮らしに役立つ情報メディア「電気資格研究所JABO」は、日本全国の10代以上を対象に「子供が憧れる国家資格」についてのアンケート調査を実施し、結果をランキング形式で発表した。
旺文社教育情報センターは2022年12月9日、2023年大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の志願者数について、5年連続で減少していることをWebサイトに掲載した。高3生そのものの数が減少していることが原因だという。
子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」を企画・運営するアクトインディは2022年12月5日、2022年の人気スポット年間ランキングを発表した。関東1位は「ナムコ トンデミ横須賀 コースカベイサイドストアーズ店」、関西1位は「キッズプラザ大阪」。
横浜市は2023年度(令和5年度)の横浜市職員採用試験から、従来実施してきた試験に加え、民間企業で多く取り入れられている適性検査(SPI3)を活用した採用試験を実施。また、大学卒程度等採用試験のうち技術系職種について、試験科目の「教養」を廃止することを公表した。
Z会は、高校受験を控えた中学3年生に向けた「高校受験直前シリーズ」を期間限定で開講した。入試で差がつきやすい分野に厳選し、各教科3日間で完成する短期集中型講座で、英語・数学・国語・理科・社会の5教科と作文。1講座から受講可能。
メ~テレ(名古屋テレビ放送)とエデュソルは2023年1月15日、小中学生を対象にメ~テレ本社にて、東海地方で初となるロボッチャの体験イベントを開催する。参加費無料。応募締切は2022年12月25日。
オンライン宇宙部活は2022年12月10日~31日、宇宙に興味・関心のある中高生・高専生を対象にしたオンライン宇宙部活「アスクラ」の冬期無料体験キャンペーンを開催する。希望者はWebサイトの申込フォームから申し込む。
国際的な森林認証制度FSCの普及啓発を行うFSCジャパンは、全国の中高生を対象にFSCマークの普及アイデアを募集する「第4回FSCアワード」の開催を決定。エントリー受付を開始した。募集は2022年3月31日まで。
茨城県教育委員会は、2023年度(令和5年度)連携型中高一貫教育校の連携型入学者選抜および一般入学の募集人員を公表した。公立連携型中高一貫教育校である小瀬高校の連携型入学者選抜は56人程度、一般入学は24人程度を募集する。
科学技術振興機構は2022年12月4日、兵庫県姫路市にて開催された「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」において、富山県代表チームの優勝を発表した。2位愛知県、3位長野県。
遊究舎は2022年12月1日、“遊んで学ぶ夢中体験”をシェアする学習サポートコミュニティ「デキルバ」を公開した。PCやスマートフォンからアクセスすることで60種類以上の遊んで学べるオリジナル教材のダウンロード等ができる。利用料金1か月1,980月(税込)から。
三菱みなとみらい技術館では、幅広い年代で楽しめる無料イベントを開催している。2022年12月も、空想科学研究所の柳田理科雄先生によるオンラインイベントや現地開催の館内ガイドツアー、視聴者参加型ミュージアム解説ツアー等、さまざまなイベントを楽しむことができる。